近親相姦体験告白

家は母子家庭で当時俺が中２だったから母が４０歳の時でした。
綺麗でもなくブスでもなかった母に俺は時々悶々とした感情をもっていました。
今思うと凄いけどすれ違いざまに胸触ったりお尻触ったりして欲求を満たしてました。
母さんも最初は怒ってたけどそのうち諦めた感じになって何も言わなくなりました。
そのうち母さんの箸舐めたり歯ブラシ舐めるだけじゃものたりなくなって…ついにキスをしました。
その時は夕方で母さんが台所にいて俺はいつもみたいに母さんのお尻撫でてると…忘れられない『あんた…変態だね』と言われました。
あまりにショックで…無言で立ってたら母さんが突然キスしてきました。
しばらく唇あわすだけのキスだったけど母さんの方から舌を出してきて…俺もわからないながらも母さんの舌舐めたり吸ったり…仕方がわからないから必死でやりました。
母さんの口は生暖かくて…母さんの唾の味を初めて知りました。
いつも話していた母さんの唇を今舐めてると思うと興奮しておかしくなりそうでした。
何分してたからわからないけどキスやめると二度と出来ないと思ったしこのあとの雰囲気も怖かったから絶対離さないと思ってました。
長いキスが終わって…母さんは結構普通にご飯食べる？と聞いてきた事を覚えています。