次の瞬間に突然、ビクンと母の身体が反応した。
「母ちゃん。ごめん」
と俺は後から力強く母を抱きしめた。
「ダメなんだよ。親子でこんなこと‥母さんも忘れるから二度とこんなこと
したらダメよ」
「でも母ちゃんが好きなんだ。向こうにいても今頃、親父に抱かれてるんじ
ゃないかと考えるだけで気が狂いそうになるんだ。好きで好きでたまらなく
て寝ても醒めても母ちゃんのことしか考えられないんだ。ほかの女の子にな
んか全然興味ないよ。母ちゃんじゃなきゃダメなんだ」
私は大袈裟に訴えてみせた。
「母さんどうしたらいいの?困れせないで」
と泣きながら私の方に向いて抱きついて来た。
私は黙って母の唇を奪った。
もう親子であることを忘れたかのように舌を絡ませ合いながら切ない表情で
母はしがみつく。
「母ちゃんが欲しい。いけないことだって解っていても思えば思うほど母ち
ゃんが欲しくて欲しくてたまらないんだ」
「‥‥‥」
キスをしながら小さくなった胸を優しく揉む。そしてゆっくりと自分が産ま
れてきた穴に舌を這わせた。
「これが夢にまで見た母ちゃんの、いや俺のマンコなんだね」
ピチャピチャと音を立てて石鹸の味がするクリトリスを舐めまわした。
「○○、あぁ~もうダメだよ。変になっちゃうよ~○○~」と泣きながらと
うとう母が喘ぎ出した。
「美味しいよ。母ちゃん美味しいよ。母ちゃん。母ちゃん」
「ダメよ~いけないことなんだよ~○○~あぁぁぁぁぁぁぁぁ~」
「母ちゃんとひとつになりたいんだ」
次から次へと溢れ出る母のマン汁で私の顔はヌルヌルになったが一生懸命に
舐め続けた。しかしさっきまでこれ以上大きくならないと言うほど勃起して
いた俺のチンポは淫らな母親の姿に圧倒されフニャフニャに縮んでいた。
つづく