近親相姦体験告白

姉、30歳独身、オレ28歳独身。
姉が国産でもそこそこいいクルマを買ったので、
2人で熱海の親戚の家までドライブに行こうという話に
なりました。新車のニオイはいいもんで、2人ともやや興奮気味
でした。温泉街に行くので、2人とも入浴するつもりで出かけました。

平日ということもあり、道はほぼ渋滞もなく、順調でした。
ピカピカの新車に乗り心地もいいので、2人ともご機嫌でした。
時間通りに親戚宅に到着し、お中元も届け、近くの温泉を紹介してもらい、
そこに移動してビックリ。　なんと、昼の時間は混浴だとのこと。
大きくてきれいな岩風呂でとても気に入りましたが、混浴だっていうのが
引っかかりました。するとそこの方が、「いいじゃないですか、一緒にお入り
になったら。1時間ばかり貸し切りにしますからごゆっくりどうぞ」なんて言われ
姉も「一緒に入ろうか」なんて言い出しました。オレは「マジでかよ、困ったなぁ」
と思いましたが、話は進み、とうとう入る事に。

「こんなのアリかよ～」なんて思いながら、入湯料を払い、お風呂までの道を案内され、
2人で脱衣場まで進みました。さすがに着替えは遠く離れて服を脱ぎ、姉の方が先に風呂
に入って行きました。

オレが後から入っていくと、やや濃いめの湯気でぼ～っとしか中は見えません。

姉の気配を遠目に感じ、さて、どうするか考えました。離れて入るのも変だし、2人並んで
入るのもちょっとなぁと思いましたが、姉が「こっちおいでよ」と言ったので「うん」と
答え、並んで温まることになりました。昼間とはいえ、これだけ大きなお風呂を貸し切り
なんて贅沢だよなと思いました。特に何も話す事もなく、オレも勃起することも
なく浸かってました。すると姉が「やっぱり私じゃ興奮しないのかぁ」などと言い出し、
「そりゃそうだろ、姉ちゃん相手に」なんて返すと、「私、魅力ないんだよねぇ、
体もそうだし、女としても...。」「なんだ、随分ネガティブじゃん？せっかく新車買った
のに」「彼氏もいないしなぁ」なんと答えていいか分からず黙ってましたが、「姉ちゃん
ちょっと胸見せてみ？そんなに魅力ないか見てやるよ」って本当に軽く言いました。
すると姉ちゃんはガバッと上半身を湯船から出し胸を見せました。大きすぎず小さ過ぎ
ず、形もいいし、乳頭も乳輪も小さめでとてもきれいでした。「姉ちゃん、きれいだよ、
問題ないって。」「そうかなぁ？」「絶対男も喜ぶって。」

「ちょっとあんただけ見ておいて、わたしにも見せろ！」「え？下半身を？」「そう。」
さすがのオレも、姉に生乳を見て、少し勃起状態でした。「姉ちゃん、今はマズいよ、半
勃ちになったし」「あはははは、マジ？」「いいから見せて」としつこいので、思いきって
立ち上がりました。「ほんとだ、かわいい～」と言い、触ってきました。
「何をするんだろう、こいつは...」なんて思って黙ってされたままにしていると、ズンズン
大きくなってくちゃって、おへそにくっつく程に勃起しました。こうなるとスイッチオン
です。姉も立たせ、胸を触りまくり、舐めまくりました。姉はオレを淵に座らせ、フェラして
きました。なんとも気持ちよく、オレはとろけそうになってました。射精感が来たので
姉を洗い場に出し、四つん這いにさせ、クンニ開始です。温泉の特有のサラッとしたお湯の
感触から愛液のヌメヌメした感触に変わり、姉も声を出し始めました。2度ほど達したようで、
挿入はマズいよなと思いましたんで、オレも一人でシコシコし始めました。
すると姉は「何してるのよ、わたしがイかせてあげるから。」と言ってくれ、指とお口で
イかせてくれました。フィニッシュは姉ちゃんの胸に大量にかけました。

帰り道のクルマの中でもずっとお互いいじりあってました。挿入はこの先もないかもしれない
なと思います。その事も姉には聞いてませんし、姉も言いません。