近親相姦体験告白

今年の春にとうとう一人息子とエッチしてしまいました。
息子は高校一年でサッカー三昧の毎日です。
ユニフォームや下着など洗濯する時にムンムンと汗の臭いがして、男の臭いって感じで何となく感じてました。
ある夜洗濯しようかなと思って脱衣所のドアを開けたら息子が風呂上がりで全裸でオナニーしてたんです。
二人ともびっくりしてすぐにドアを閉めたんですが目にははっきりと息子のオチンチンが残ってました。
主人の倍くらいの太さと長さでおヘソにくっつきそうに勃起してました。
結婚してしばらくたつとセックスレスで平気でしたがその日以来何となくモヤモヤしてオナニーするようになってしまいました。
もちろん息子の固い大きいちんちんを思い出しながらです。
ある真夜中トイレに起きると息子の部屋に電気がついててドアが半開きでした。
そっと覗いてみるとオナニーの真っ最中です。
全裸の引き締まった体であの大きいちんちんをギンキンにして擦ってます。
最後にママとオマンコしたい～ブチ込みたい～とか言いながらびっくりするほどの勢いと量で精液を天井まで届くくらい噴き出してました。
もう腰が抜けるくらい興奮しちゃってもちろんわたしも見ながらクリを触ったり腟に指を入れたりして最後に一緒に軽く逝ってしまいました。
ベッドに入っても全然眠れなくて何回も逝くまでオナニーしちゃいました。
息子がわたしをオナニーの対象にしてるのを知って一層息子のちんちんを意識して毎日のようにオナニーしました。

そんなある日、昼間いつものように息子の名前を呼びながらオナニーしてると、夢中で気が付かなかったけどいつの間にかベッドの足元に息子が立ってるんです。
きゃあ どうしたのと言いながらシーツで隠しましたが何も言わず息子がむしゃぶりついてきました。
わたしもドキドキしましたが優しく抱きしめてなにも言わずキスをしました。
息子は夢中で荒々しく抱きつくだけでどうしていいか分からないようです。
いいのよママが教えてあげると言いながら服を脱がせるとあの素敵なちんちんがもう先から我慢汁を垂らしながら勃起してます。
思わずしゃぶりついて亀頭の溝をを舌でなぞったり、喉の奥まで呑み込んで幹を締めつけたりしてると、ママ出ちゃうよ～と言いながらあの大量の精液をわたしの口に爆発させました。
射精する時に口の中でぐぐっと一回り大きく膨らんでビクビクと逝くとわたしもそれだけで軽く逝ってしまいました。
息子はずっと勃起したままで全然柔らかくならないのでまたジュンとなりました。

息子の前でＭ字開脚で性教育です。
女性をどうして感じさせるか。
まだ濡れてない時はまず、クリトリスを舌先で優しく舐めるのよ、しばらくして濡れてくると指で腟の周りや中を愛撫するのよ、でも優しくね。
息子は初めてと思えないくらいすぐにコツを覚えて熱心にわたしのおまんこを舐め回してます。
久しぶりに男性からクンニされわたしも凄く感じて二回も逝ってしまいました。
逝った後の擽ったさが治まるといよいよ挿入です。
初めてだから分かり易いようにバックでわたしのおまんこをよく見せながら間違いなく挿入させると、やっぱり主人とは段違いの圧迫感で息子が押し入ってきた時は思わず凄い～ママ壊れちゃう～って言ってしまいました。

すぐにママ逝っちゃうよ～と息子が言うので次は正常位よと言って上から挿入させました。
教えてないのにバックでも正常位でもすぐに力強くビストンを始めて、ちんちんが出ていく時はカリに引っ張られて中が裏返しになるかと思うほど感じました。

わたしは感じると腟の奥の上側のザラザラが盛り上がってきてちんちんを締めつけるんです。

息子も初めて締めつけられたのですぐにドクドクとわたしの中で射精しちゃいました。
やっぱり若いからその日は夕方まで数え切れないほど逝かされました。

もう息子とは離れられません。

いけない母親だとわかってるんですがからだが理性を裏切るんです。