近親相姦体験告白

仕事の関係でなかなか帰れず２年ぶりに、母（４８歳）の住む実家に
帰った時の事。母子家庭なので女手一つで育ててくれた母は肩こり症
で小さい頃からよく肩を揉んであげていた。もちろん服の上から椅子
に座った母を。
「母さん肩凝ってない？久々に揉んであげようか？」
「ありがとう！頼もうかな！昌樹が買ってくれたマッサージ器も良いけど
たまには昌樹に揉んで貰うのも良いわね！でも母さんまだお風呂に入って
ないからシャワーを浴びてくるからちょっと待ってて！」
なんでシャワーなのかなと思いつつ、ビールを飲んでると２０分位して母は
バスタオル巻き戻って来た。
「あらビール飲んでたの、母さんも一杯飲もうかな」
それからいつの間にかビールの缶、酎ハイの缶がいくつか空いてゆき、話も
はずみすっかり二人ともいい気持ちになっていた。
「そうだ昌樹肩揉んでくれるんじゃなかったっけ！」
「そうだね母さん横になって」布団を敷くと母はバスタオルを外し下着姿で
うつぶせになった。
「何年ぶりかしら昌樹に揉んで貰うのは？」
「高校生の時以来だから１０年ぶり位かな」
「とっても気持ちいいわ」「昌樹、○○さんと別れて１年以上経つけど、
新しい彼女は出来たの？」
「まだだよ！」「早く見つけないとね！」もう結婚生活にうんざりしていた
私は「う・・うん。でもいいや」
「それじゃあっちの方の処理はどうしてるの？」
「母さん変な事聞くなよ！」私は一度行った風俗店でいやな思いをして
以来、その類の店には行くことはなく一人で済ませていた。
「実は母さんは昌樹の知らない人とずっと付き合っていたんだけど、去年
突然亡くなってしまってそれ以来ご無沙汰で・・・・。」
「息子に向かって何言い出すの？」と強く言いつつ、母と目が合い潤んだ
瞳で見つめながら
「母さんね実はセックス依存症と思うくらいセックスが好きなの。その辺
で適当に見つけて遊ぼうとも思ったけど・・・怖いしおばさんだし・・・
なかなかね」
と言う母に私の心の中で大きな壁が崩れ落ちるのを感じた。
「母さん可愛いいし、年よりもずっと若く見えるよ」
私はそっと母に顔を近づけると母は目を閉じた。
長く深く舌を絡ませ合った。
「おねがい！昌樹、母さんを気持ちよくして」
と言われても嫁さん以外とのセックスは経験がなく女の喜ばせ方をよく知
らない私は「どうされたいの？」
「昌樹ムード壊れるわね、でも仕方がない、わたしがしてあげることを
母さんにもして！」母は私の唇、瞼、耳、乳首とゆっくりと優しく舌先や
舌全体を使って嘗め回した。
もうそれだけで私のものははちきれんばかりに堅くなり早くそこを嘗めて
欲しいが通り過ぎて玉や膝の方に行ってしまう。そして上から下へ何回か
繰り返した時、とうとう我慢出来ずに「母さん、あそこ嘗めて欲しいよ」
「どう？我慢出来なくなって来たでしょう！それがイイのよ」
というと口にくわえ深く浅くねっとりと愛撫されるとあっという間にイッ
てしまった。
「どう昌樹良かったでしょ！」と口から精子を垂らしながら今まで見せた
ことのない小悪魔的な表情で微笑んだ。
私は母に教えて貰った通り母を嘗め回した。「あーイイあーあー」
母のこんな声を聞いたのも初めてだ。その声だけで私のものはギンギンに
膨れ上がっていた。私も焦らせるだけ焦らし、ついに母のあそこに舌を
這わせ中に舌を刺したり感じる部分を嘗め続けた。
「あーイイ　イっちゃう」と体を痙攣させた。
「昌樹来て！」と私のものをつかんだ。
母の中は驚くほどの締め付けとザラザラ感、そして母の甘美の声と甘い匂
いに早くも２回目の射精を迎えてしまった。でも母があえぎ続けるので
そのままピストン運動を繰り返した。
そして「母のイク　イっちゃう」の声を引金に私は３回目の射精を迎えた。
「母さん良かった？」「えー、とっても良かったわ、あなた結構長く持つ
から素敵よ」「実は母さんの中で２回イっちゃったんだ」
「へーそうだったの、気持ちよくて気が付かなかったわ」と言うとキスを
求めてきた。
「これからは俺と一緒に住もうよ！」「嬉しいわ！あなた」
そして母と私は夫婦同然の生活となり、飽くことなく毎日求め合い、今日も
重なり合って夜を過ごしてます。一つ心配なのは母はどんどん若く綺麗に
なっており、私の仕事中に浮気されるんじゃないかと。