近親相姦体験告白

姪の体はゴムのように反発し、軟体動物のように柔らかで、股関節が外れた
かと思うほどる両足が広げられてました。
体の震えは止まりましたが時折痙攣しました。切れ長の眼は虚ろに天井に向
けられ、厚い唇が半ば開いて呼吸のたびにピンクの舌が動いてます。そばか
すとニキビの散らばった顔の表情は子供の顔でなく、叔母の顔でした。
汗をかいた体から軽く甘い腋臭がして鼻を刺激します。私は堅いソコを押し
つけてなおも擦り続けると
「おにいちゃん、もう止めようよ」と私の耳元で囁くように言うのです。
「ごめん、大丈夫か」その言葉しか出ませんでした。
私は慌てるように離れて立ち上がりました。姪は気だるそうに体を起して溜
息をつき立ち上がりました。まくれ上がったワンピースを下ろし、両手を中
に入れて腰を左右に振り、ずれたパンティを直しながら私を上目づかいで睨
みましたが、口元が笑っているようで、やがて妖艶な顔つきになりました。
幼さがまったく消え失せていました。
１週間ほど姪と口をきかなくまた目も合わせませんでしたが、叔母や母も気
付かないようでした。
午後の昼下がり、急に外が暗くなり夕立が来ました。姪が私の部屋のドアを
乱暴に開けました。半袖のTシャツに短パン姿でした。
「納屋にきて」
とぶっきらぼうに言うとまたドアを勢いよく閉めて廊下を走り玄関のほう行
きました。
私はランニングシャツと膝上までの長さの半ズボン姿でサンダルを履き、納
屋に行って２階に上がりました。
古い大きな座布団が４枚敷き布団のように並べられ、姪が壁に寄りかかるよ
うに立っています。ショートカットの髪の毛が濡れて額に被さり、また上目
づかいの妖艶な顔つきで私を見つめてます。
すると姪は尻と太腿にぴったりと張り付いた短パンを自ら下げて脱ぎ棄て、
さらに太ももと尻に喰い込んでるような紺色のパンティを露にしました。
「おにいちゃんも脱いでよ」
笑みを浮かべて言います。私もブリーフ１枚になりました。互いに体を正面
にして向かい合いどちらからともなく抱き合って座布団に倒れました。
姪は仰向けになって両足を大きく開き私の下半身を迎い入れました。もう姪
の息遣いは乱れていました。ソコを合わせてお互いの感触を味わうようにゆ
っくりとソコを擦り合いました。両手を万歳の形で頭の上にあげ私は姪の両
脇の下に手をついて腕立てしてソコに圧力をかけて擦ります。姪は合わさっ
たソコを上下に巧みに動かし上半身をくねらせ、声を上げました。
体は大人に進化したようでした。
私はもう前後見境なくなっていました。体を起して両手で姪の紺色のパンテ
ィを引き下ろしました。姪は自らひざを曲げて私にスムーズに外させまし
た。そして私もブリーフを脱ぎ捨てました。お互い下半身丸裸で顔を見つめ
合いました。姪は眉間を寄せて唇を震えさせています。
「赤ちゃんできるよ」
と上ずったしゃがれ声でいいました。私も初めての体験を目の当たりにして
膝が震えています。
無言で固く大きくなったソレを姪の割れ目にあて、なぞるように上下に動か
しました。姪は口を大きく開けてますが声が出なく呼吸だけが激しくなって
いました。ソコは尿を漏らしたように濡れていてその体液に粘りがありまし
た。
「赤ちゃん出来たら……どうするの？」
声が震えていました。私は姪のソコの入口を探り当てました。ゆっくりと亀
頭を入れました。
「あっ！」姪は低い叫び声を上げました。狭くきつかったが徐々に入ります
姪は顎を上げて仰け反りました。下半身から上半身と体が震えていました。
根元まで入って姪の中の突き当りの肉壁を押した時、太い声をあげて叫び頬
を痙攣させていました。生で本当のセックスをしたのです。私は言いようの
ない不安と興奮を一度に味わいました。
「おにいちゃん……怖いよ……怖いお兄ちゃん」
姪は顔を左右に振り朦朧とした表情でいました。姪の体は力が抜け動きませ
んでしたが、しばらくするとなんと！腰を上下に揺すり出しそして眉間の緊
張が取れ、口をだらしなく開けて舌を覗かせ、笑みを浮かべて悶えました。
「あおぉぉぉっ、はぁっ！はぁっ！はぁっ！……あぁ、気持ちイイ、気持ち
イイよ」
と快感を言葉と喘ぎ声で表わしました。