25年も昔の話。当時姪は小6、私は高3でした。実家は埼玉の田舎の大きな
家で叔母夫婦も2階に住んでいました。姪は大柄で肥満ではない、肉付の良
い体ですが顔はブス系でだみ声、勉強も出来ないが運動神経抜群でした。
夏休みの昼下がり、私と姪は何故だか追いかけっこして納屋の2階の物置部
屋で捕まえ、かび臭い部屋の畳の上でふざけながら抱き合って上になっり下
になったりして転げ回りました。
いつの間にか姪が下になり両足を広げて私の下半身を挟んでました。柔かい
局部に私のソコが重なりお互いに頬と頬を合わせて呼吸を乱してました。
私はソコを押し付けて姪の局部を擦りあげ、姪もその動きに同調して局部を
小刻みに突き上げてきました。
肩紐ののついた短いワンピースはへそが見えるぐらいにせり上がり、水色の
パンティが露になっています。
私はズボンを下げてブリーフ1枚になってより高い密着感を求めました。擦
り合ってる部分がクチャクチャと摩擦音を発してます。やがて姪の呼吸がさ
らに荒く激しくなり私にしがみ付くように抱きついて、局部を強く突き上げ
を繰り返して体を震わせ、太いハスキーな叫び声を上げたのです。
ごめんなさい続きは後にします。