30.50台の親子、父親を亡くしてから二人暮らしが2年になりました、その母
との関係も一年以上続いています、今でもどちらからとも無く求めては快楽
を貪る日々、「犬畜生」と何度も罵声を浴びせた母も今では息子に組み敷か
れては喘ぎ声を漏らし腰を振っています、父親には経験が無かったと言うフ
ェラチオも上手になり、根元まで口に含んでは舌を絡めるまでに、一人の女
として性春真っ盛りです、最初の頃こそ半ばあきらめ顔で大の字になってい
た母、私が乳房を揉んだり、乳首を舐めても反応を示さず「早く終わって」
と言うばかりでした、そんな母でも股座に指を入れて掻き回せば、「ウウッ
ウッ」と声を漏らし、お尻を振っていました、それが徐々に母から女へと進
化し始め、今では私よりも積極的になる事も暫しです、組み敷かれた私の腰
に両足を絡み付けては「もっとよ、ダメョ」と言うまでに、そうかと思えば
私の上に跨っては垂れた乳房を揺らしながら賢明に腰を振りながら、自慢の
長い髪を振り乱しています、そんなこともあってなのか、以前の母よりも今
のほうが10歳ぐらい若返ったように見えます、洋服もお洒落になり、下着も
一寸可愛くなりました、以前の母の下着は「叔母さん」の定番でしたが、私
が下着に注文付けてからは変わりました、二人の寝室もお洒落に模様替えを
し雰囲気作りをしました、その中で母を女として愛してあげるのです、執拗
に濃厚なセックスを心がけています、