高校生の僕は、母の下着を使って自慰をしていました。
ある時、予想より早く母が仕事から帰ってきて、現場を目撃されてしまいま
した。
僕は下半身裸で、母のブラを舐め回しながら、ショーツでペニスを包んでし
ごいたところでした。
お互いの驚きようは言葉にあらわせません。
「あなた、なにしてるの!?」
驚愕した表情で怒りをにじませながら、母が口を開きました。
母は中学校の教師です。思春期の男子のことはよくわかっているはずです。
でも、まさか自分の息子がこんなことするとは、思ってもいなかったのでし
ょう。
信じたくない、といった様子で、僕を見つめます。
僕は 顔を真っ赤にして うつむくしかありませんでした。
「それは 私の下着でしょう?」
「う、うん・・・・」
「どうして?」
「どうしてって・・・つい・・・・」
「いつもしてるの?」
「い、いや・・・いつもじゃないよ・・・」
このあと私たちは、母の寝室で 口づけを交わしていました。
「あきら・・・もうあんなことしちゃだめよ。それと、他の女の人にも絶対
変なことしちゃダメ。いい?」
「う、うん・・・」
僕は緊張と興奮で震えながら、母の唇に自分の唇を重ねました。
母の唇はとても柔らかく、僕の唇を挟んだり吸ったりしながら、やがて舌を
入れてきました。
アダルトビデオで何回も見て、あこがれていた大人のキス・・・
僕はビデオをまねて、夢中で母の舌に自分の舌を絡めました。
「んん・・・・っ・・・・くちゅ・・・」
どちらの口から漏れるのかわからない、吐息といやらしい音・・・
僕はたまらず母を強く抱きしめ、むき出しの下半身を母の下腹部に押しつけ
ました。
母は僕とキスを続けながら、背中に手を回し、脚を絡めてきました。
夢のようでした。
このあと生まれたままの姿になって、ぼくたちは母のベッドの中で、一線を
越えました。
母の導くままに僕のペニスは母の中に呑み込まれていきました。
母は人が変わったかのように歓びの声をあげ、僕の体にしがみついて快楽を
むさぼりました。
僕も、夢中で母に腰を打ち付け、唇や首筋、バストにキスの雨を降らせまし
た。
僕は3回母の中で爆発しました。
「後悔してない?」
「うん 母さんは?」
「もちろんしてないわよ」
僕たちはあらためて深くて長いキスを交わしました。