私は36歳の男性です。
あれは、もう6年も前の話ですが、当時 私は、妻の実家でマスオさん生活を
送っていました、結婚して5年経ちましたが子供も出来ず。妻とのSEXもめ
っきり減って、と言うよりほぼセックスレス状態で夫婦中も険悪でした。
妻の体を求めても、あからさまに嫌な顔をして拒否られ、仕方なくオナニを
して慰める日々が続きました。妻は頻繁に出歩き、夜中に帰ってくることも
しばしばでしたが、妻の実家の家業を手伝っている私は、今や使用人であり
妻に強く意見することも出来ずにいました。ある日、いつものごとく、妻は
朝から友人と買い物のい出掛けてしまい、家には、お手伝いさんと妻の母だ
けでした。午後からはお手伝いさんも出掛けて夕方までは帰ってきません
情けない話ですが、良い歳をしてエロサイトを見ながらオナニに耽り、ムラ
ムラ感が高揚して理性が抑えられない状態になり、1階に降りて行くと、母は
風呂上りでリビングでストレットをしていました。母は53歳で身長も170
近くあり、ちょっと太めですがグラマーです。10年程前に夫がなくなりそれ
以来、会社のやり繰りを一人で取り仕切っていますので、貫禄というかオー
ラもあり妻の母でありながらも、どちらかというとご主人様という感じがあ
り、母と話をする時は緊張してしまいます。しかしこの日は、ムラムラ感が
絶頂にあり、またある種、家庭も上手くいっていなこともあり、自暴自棄に
なっていたせいか、母の下着に近い格好でのストレッチ姿を見てペニスは反
り返り、理性を抑えることができず母に襲い掛かっていました。
母は激しく抵抗し、部屋から出ようとしましたが後ろから力一杯服を引っ張
るとリビングの床に倒れこみました。毅然として私を睨みながら『○○さ
ん、何をしているのいい加減にしなさい』と怒鳴りつけました。
しかし、今更 私の興奮は収まりません、顔を平手でパシパシと数回叩くと
急におとなしくなり、半分、肌蹴た胸元を力一杯開けると、ボタンが飛び散り
大きな乳房が出てきました。それは妻のものとは比べ物にならないほど、大
きく張っていました。私は夢中になり乳房にしゃぶり付き、乳首をチュチュ
と吸い上げました。母の顔をみると観念したかのように紅潮させ目をぎゅっ
と瞑っています。母の体を眺めると下っ腹から下半身はちょっとたるんで形
は崩れていますが、グラマーで厭らしさが倍増しています。
むっちりとした太股の内側に手を這わすとキュット内股を閉め力を入れて抵
抗しましたが、舌を内腿を優しく這わせると、内股の力はなくなり、そのま
ま母の秘部を舌を這わせると、母は一瞬ピクンと全身を痙攣させ、私が愛撫
を続けるうちに母の秘部からは、愛液が溢れ出し始めました。
十年以上ぶりの行為に母の体は、理性ではどうしようもなく反応し始めまし
た。先程まで、ぎゅっと瞑っていた目は、厭らしく天井を見つめ、口元は薄
っすらと開き恍惚に浸っており、クリトリスを舌で舐めあげ、吸い上げると
腰が浮き、口元からは必死で押さえようとしていますが、喘ぎ声さえ時折漏
れるようになりました。先程までは喋るだけで緊張するご主人様の秘部をむ
しゃぼり、喘ぎ声まで上げさせている事に非常に興奮し挿入するまでもなく
射精してしまいましたが、母をクンニだけで4~5回は逝かせました。
射精してしまうと ハット自分に戻り慌てて家を出ました、自分に対する嫌
悪感と罪悪感がこみ上げてきましたが、その時の母の顔、しぐさを思い出す
だけで興奮を覚え車の中でオナニーをしました。その日は家には帰らず
車の中で寝ましたが、妻からは連絡もありませんでした。
翌日は仕事を休み、ぶらぶらとしていまたが、妻の母から連絡があり、昨日
のことは ○○には言わないし、私も大丈夫だから帰っておいでという内容
でした。行く当てもなく、途方に暮れていた私は、仕方なく何食わぬ顔で家
に帰りそっと自分の部屋に戻りました。結構大きな家で、1階には和室が2つ
と40畳の大きなリビング、そして2階には6つの部屋があり、妻は階段を上が
って左突き当たりの部屋で大型クローゼットが部屋続きにあり、大量のブラ
ンドの服やカバンがありました。私は、階段の右手の2部屋を使い、一部屋は
書斎として、続きの部屋を寝室として使っており、母は1階で生活していまし
た。その夜なかなか寝付かれずベットでごろごろしていると母がそっと私の
部屋に入ってきました。私は、どう言い訳したものかと慌てふためいていま
したが、母は何の言葉もなくそっと布団の中に潜り込みました。
私は、母を抱きしめ、首筋に唇を這わせると母の口元から厭らしい呻き声が
漏れました。そして母から思いがけない本音を聞かされました。
十数年間禁欲生活をしてきましたが、昨日の行為で女である自分を思い出
し、オナニーをしてしまい我慢できずに私の部屋に来てしまったことです。
私も母に妻との家庭内別居状態であることを打ち明けました。
母の秘部を触ると、既にビショ濡れ状態で、指で弄っていると愛液が溢れ出
し私の手はビシビショになりシーツに迄 滴り落ちてきます。
母は私の股間に手を伸ばし、愛おしそうにペニスを手で包み込み口に咥え込
みました。まるで子供が飴を舐めるように、1時間近くも口で私を舐め上げて
くれました。ペニスを挿入すると母のアソコは私のペニスにヒダが絡み付き
ギュット締め付け、足は私の腰に絡めて離そうとはしません
一度火のついた 母の性欲には奥深いものがあり、到底 私のペニスだけで
は満足させられず クンニ、そして部屋にあったお酒の瓶などを挿入しまし
た。自分の欲望を告白した母は恥かしげもなく、行為を受け入れ、おねだり
しました。その日から母は私の部屋に、ほぼ毎日のように通ってきます。
母は、以前よりも若い露出の多い格好をするようになり、10歳近く若返った
ように思います。食事の時も、娘がいても私に熱い厭らしい視線を送り、娘
に対して対抗しているような感じさえ受けます。付き合いなどで妻と一緒に
出掛けて帰って来た夜などは、何時もにも増して淫乱な行為を求め、私のペ
ニスへの愛撫も異常なほど愛おしそうに何時間にも及ぶ時もあります。
そんな関係が5年程続いた、ある日 とうとう恐れていた事態が発生しまし
た。いくら大きな家でも同じ屋根の下で毎日のようにしていれば、どんなに
関心がなく、鈍感な人でも気付かない方がおかしく、ある日、母との行為の
最中、ふと隣の書斎の戸を見ると少し開いており人の気配がします。
最初は気のせいかと思いましたが、何度かそのような気配を感じ、自分の書
斎の机の上にビデオカメラ置いて 本や、書類で隠しておきました。
そのビデオにはやはり、寝室を覗く妻の姿がはっきりと写っていました。
暗視カメラですので色は不鮮明ですが、覗きながら左手でネグリジェの裾を
捲くり右手で下腹部を弄る姿がです。 そうです彼女は母と夫の営みを見な
がら自慰をしていたのです。 あの気の強い、私をまるで使用人としか扱わ
ない妻が自分達の行為を見て自慰していることに非常に興奮を覚え
母との行為の時にわざと 書斎の方に良く見えるように母の両足を広げ
厭らしいまんこを広げて 厭らしい音は響くようにしゃぶり付いたり、異物
を挿入して母の厭らしい声を聞かせたりして 後でビデオで妻の反応を楽し
みました。ある母との行為の後、母が自分の寝室に戻った後、妻の部屋に入
りベットに潜り込みました。妻は最初は抵抗したものの、手で下腹部を弄り
パンティに手を入れるとそこはグショグショに濡れており、右手の指の臭い
を嗅ぐと ほんのりとマンコ汁に臭いが漂いました。
お前覗き見しながらオナニしてるのか?と問いただすと恥かしそうに俯き、
普通のSEXでは感じないが、母のいけない行為や、覗いている行為にすご
く興奮を覚えるようで、覗き見しながらオナニをして部屋で思い出しながら
自慰に耽っていたようです。私はそれからも母と関係を持ち、妻はその行為
を覗きながら自慰に耽り、その自慰のビデオを妻の部屋で見ながら相互オナ
ニーするという変態家族ですが妻との仲も急速の改善し、会社においても
私は今年、代表取締役に就任し小さな会社ですが、この不景気にも関わらず
業績はまずますです。母が会長で、妻が専務で従業員も100名程いますが、ま
さか経営者がこんな関係であるとは夢にも思わないでしょう。