母親のアナルに座薬を入れた俺は、自分の部屋に戻り
今見たものを思い出しながら何度も自慰をした。
翌日、一人で朝飯を食べていると母親が起きてきた。
「昨日はありがとう。お陰で大分よくなったよ」
しかし俺は母親のアナルやおまんこで自慰をしたことで
後ろめたさがあった。
「どうしたの?なんか元気ないね?母さんの
風邪うつしちゃった?」
そういいつつ、母親が俺の額に手をあてる。
「熱はないけど。。。」
その時母親のパジャマの隙間から乳首が見え
俺はスウェットを突き上げるようにまた
チンポを勃起させていた。
そして母親もそれに気がついた。
「昨日、母さんの恥ずかしいところみたでしょ。いいよ
シンヤも母さんにみせてごらん」
そういいながら、俺のスウェットのズボンを脱がした。
俺は手コキでもラッキーだななんて考えていたが
母親はおもむろにチンポを口に咥えた。
初めての母親の口は、風邪の熱のせいか
とても熱かった。。。