近親相姦体験告白

昨晩の風呂上がりにマッサージをお互いやり合っていた。俺は時折、冗談で
妹の胸や脇腹を揉んで、妹は俺のチンコを足で振動を与えてふざけながらや
っていた・・・。

段々エスカレートしていき、俺は妹のマンコをパンツの上から撫で、妹は俺
のチンコをズボンの上から扱いた。

俺はあくまでも、遊びの感覚だったが、妹は違ったみたいだった。いきな
り、ぐったりしてパンツが湿ってきた。
『お兄ちゃん、上行こ。』

俺は妹の言う通りにし、妹のﾍﾞｯﾄﾞで横になった。マッサージの続きをゆっく
りしようという魂胆だな、という気持ちで。。。

俺が仰向けになると、妹はいきなり俺のズボンとパンツを同時に脱がしてき
た。そして、瞬く間に俺のチンコは妹の口に吸い込まれた。

気持ち良さのあまり、俺は何も抵抗もせず、それに応じた。
『おい。何だ？？いきなり・・・』

妹は無言で、俺のチンコをしゃぶり続けた。

５分くらいしゃぶってもらったら、俺は限界がきて妹の口に射精した。
妹はそれを気持ちがいい程の音で《ゴックン》と飲み込んだ。

一連の出来事に戸惑いを感じながらも、俺は妹を横に寝かせた。妹の服を少
しばかり強引に脱がし、マンコをベロベロ舐めた。妹は息を殺しながら喘い
で、腰をピクつかせていた。

一回射精したにも関わらず、俺のチンコはﾋﾞﾝﾋﾞﾝで、納まることはなかっ
た。

俺は、妹の許可もなく、マンコに挿入した。
妹の上半身を起こし、抱き合いながら腰を振った。乳首も舐め、首も舐
め、・・・。イキそうになったので、体をかわし、妹の腹に精子をぶちまけ
た。

お互い、何の違和感もなかった。
兄弟でセックスしたのに。


今夜も、ヤル予定。。。