今のカミさんとは、一応、恋愛結婚ですが、付き合っている頃から彼女の母に
会えるのに興奮して交際が続いていたようなものでした。
私は高校生ぐらいのときから熟女・人妻好みであり、後姿がカミさんと同じぐ
らいの年齢に見え、そして前はもちろん歳が感じられるんだけど、スレンダー
で化粧すればまだ、スナックのママさんができるくらいの艶かしい義母に興奮
を覚え、正直な話、カミさんを見てもあまり感じないけど、義母を見ると妄想
が膨らんですぐ勃起するくらいでした。
チャンスは何度もありました。まだ結婚する前から、私の職場から徒歩圏内に
彼女の家がありましたので、お昼は彼女が仕事に行って義母だけの家でラーメ
ンを作ってもらったりしていたんです。
嫁と付き合っているころは、日曜日に会うぐらいでしたが、義母とは毎日会っ
ていて、会話量も義母の方が多く、正直、親しみも義母の方があったという
か、女性と意識する以前に、友達としてよっぽど気が合う感じだったんです。
でも、彼女の妊娠を機に、「出来ちゃった結婚。」。口悪くいえば、彼女との
結婚に踏ん切りがついていなかったけれど、義母と親子になれる・・そのほう
が価値観的に上だったんです・・。
正々堂々と家を訪問でき、正々堂々と親孝行と称して連れ出せる・・・。
義母を単車の後ろに乗せてドライブに行ったり、カミさんが残業で遅い時は義
母と食事に行ったり・・・。カミさんが暇な時が一番おもしろくないと感じる
ほどでした。
義母は気さくで、かわいい性格です。私がバーに誘うと凄く喜んでくれ、「青
春時代を取り戻したみたい!」と、無邪気にはしゃいでくれる義母が大好き
で・・不謹慎ですが、嫁が交通事故で亡くなって、義母と一緒に暮らす夢まで
見るほどでした。
子供を生んだカミさんは、セックスレスになったかのように、私との情事を何
かにつけて拒むようになていました。なおさら、欲求不満の「男の性」が義母
に向かうようになっていきました。もともとカミさんより好きな義母ですし。
ただ、肉体関係となるとその機会に自信がなかったのは、当然と言えば当然で
した。
それが、義母と始めてHするきっかけが訪れたのは、カミさんが土曜出勤で私
が休みのとき、義母をマリンワールドに誘ったんです。
「青春時代を取り戻したよう」という言葉が好きな義母でしたから、私は初め
からデートコース、そしてよくあるデートの雰囲気を出そうと決めていまし
た。義母にスカートを穿かせ、一切、「義母」という遠慮をせず、車には軽い
音楽をかけたり、いちいち彼女に使う気をつかったり、冗談いうのも同年代の
会話で行ったり・・義母は意外にも精神年齢が低いのか、しばらくすると歳の
差や「義母」ということを感じないぐらい普通のデート感覚になっていまし
た。普通に安いアクセサリーを買ってつけてあげたり、途中見晴らしのいいと
ころでは車を止め、肩を抱き寄せたり、マリンワールドでは一緒にはしゃいだ
り、飲み物を買ってきてあげたり・・と、普通のデートでした。
夕方、普通にファミレスで食事・・食事が終わる頃、カミさんが保育園から子
供をつれて家に帰ったけどだれもいない・・という電話があって、その電話を
心底、ウザイ!と思ってしまうほどでした。「お母さんとちょっと外出をし
た」ということを伝え、沈んだ気持ちになっていると義母が、「電話切っちゃ
え!」という意外な言葉を発したんです。
私は、なんとなく期待というか、興奮した面持ちでした。
帰り道、何件も通り過ぎるラブホテルのネオンが気になってしょうがなかった
けど、どうしても誘うことができなくてムズムズしていました。
国道の自動販売機コーナーに車を止め、缶コーヒーを買ってもどったとき、そ
れを受け取る義母の仕草と、黄色のスカートから見える足がとても若く、かわ
いらしく見えたとき、私は運転席に座るやいなや、義母に抱きついてしまった
んです。
義母はびっくりして、「ちょっと、どうしたの」と、嫌がるというよりやさし
い声でした。
いやがられたり、「なにするの!!」的な態度なら、私はすぐにあやまって行
動を沈めたかもしれませんが、なにか嫌がってない!的な自信というか感覚が
あって、私は思い切って先に進んだんです。ずっと横目で眺めてきた太ももに
手を触れた時、義母は「ちょっと、バカなこと・・どうしたの」という言葉
を・・。私はたじろいでしまいましたが、義母にキスしてずっと好きだったこ
とを、告白せずにはいられませんでした。
反応というか、義母の返事は「そんなこと・・」のみでした。
でも、意外にも娘・・・つまりカミさんのことを言い出しませんでした。
あとから義母に聞くと、義母は以前からバーとか、カラオケに連れて行ってく
れてるときから、義母自身も、もし私に迫られたりしたら断れない・・つま
り、娘の旦那だから絶対禁断だと思って態度と口には一生出さない・・と決め
ていたということだったんです。それが、私からの行動だったので、一切拒絶
する気が起きなかったと・・。
車での行為は、Hまでにはいたらなかったんですが、後日、カミさんが子供と
いないとき、私は義母とそのような雰囲気のとき、居間のソファーで義母と抱
き合ってゆっくりとはじめたんです。
それから、殆ど毎日のように、昼飯を食べに義母の家に行ったときは、もう恋
人のように、台所に立つ義母を後ろから抱きしめたり、ソファーでするときも
あれば、最近では台所でするときもあるくらい、新婚のような関係なんです。
意外なのは、義母は娘・・つまりカミさんに遠慮というか、配慮をしていない
ところで、一切「娘にばれないように」とか、「ばれたら大変」などの言動が
ないんです。
逆に、私が理性を戻して普通の「義母・義息子」の関係に戻るのが怖いという
んです。
義母はこのまま、私さえよければラブラブの関係を続けられるところまで続け
たいと・・・。
そうして、義母が目当ての結婚でしたが、事実上、私の日常と生活の中での伴
侶は、義母となっています。
カミさんとは、夜まったく私が誘わないのを気にもしていない、普通のセック
スレスになっています。でも、私はこのままカミさんがセックスレスを続けて
もまったくかまわないし、一切苦痛でもありません。浮気をする必要もな
い・・。義母とはラブラブで、もう何度もHをしてきましたが、毎回、アソコ
はビンビンです。もともと仕草がかわいく、声が可愛いので、あえぎ声などが
最高に興奮するんです。
子供が男女の関係を理解する年齢になるまで・・・
義母ととの闇約束なんです。