祖母に手をとられて二階に上る間、ずっとスカート越しにヒップを想像しながら期待に胸を膨らませながら祖母の寝室に入りました。
祖母は「そこに座って」と言いながら、鏡台に向かい髪をアップに整え意を決しこちらを向きました。
歩み寄りながらスカートを脱ぎ、目の前でブラウスのボタンを一つづつ焦らすようにはずし下着だけになりました。
その姿は、予想より若々しくとても還暦をすぎているとは思えないくらい魅力的でした。
自分のアソコは痛いくらい固くなり、心臓はドキドキでした。
祖母は、隣にすわりキスをしてくれました。ねっとりと舌を絡ませじっくりされるがままにしているとズボン越しに自分の固くなったチンコを優しく擦ったり、掴んだりしてくれました。
キスを続けながらベルト、ズボンのボタンをはずし今度は下着越しにチンコの形や固さを確認するように触り、それだけで気持ちよくなり暴発寸前です。
それを察した祖母は、下着を降ろし暴発寸前のチンコをくわえ、ゆっくり上下に動かし舌を使って愛撫してくれました。
あっという間に頂点に達し「いくっ、いきそう」と言うと
何も言わずさらに口を上下に動かします。
これは口に出してもいいという意思表示と思い、出来るだけ我慢し限界を迎え
「あっあっいっくぅ」と大声で叫び祖母の口に熱く果てました。
祖母は、すべてをすいつくすように丁寧に精子を口に受け止め
「気持ち良かった?」と聞いたので
「うん最高」
でも自分のチンコはまだカチンカチンに固くまだまだの状態
「おばあちゃんのおっぱい頂戴」と言ってブラをはずすと小ぶりながら形のよい何とも言えない気品漂うおっぱいでした。
しばらく見つめていると「恥ずかしいから、そんなに見ないで」と言って赤ん坊に乳をあげるように頭を抱きながら「はい、おっぱいよ」と差し出してくれました。
夢中で乳首を吸い、舌を這わせ、したいと思っていた事をしました。
「ねえ今度は、おばあちゃんのオマンコ見たい」とねだると
「いいわよ、いっぱいいっぱい見て」と言いながら
ショーツを脱ぎ、寝ていた自分を跨いで腰をおろしてくれました。
「ここがクリトリスよ一番感じるトコロ」指で包皮をおさえ見せてくれました
「ここは後でたかし君のオチンチンが入るトコロ」と指でひろげ
「お願いっ触って」と言いながら自分の手を導くと、そこはヌルヌルで指を動かすと
「そこっ あんっ うぅん」と感じてます。