近親相姦体験告白

週末に近くの温泉に家族旅行に出かけました。夫と20歳の息子と16歳の
娘の4人家族です。最近は息子も大きくなったため家族で何かするのはめ
っきり減っていました。今回は久しぶりの旅行で私自身楽しみにしていま
した。心配していた渋滞もなく、目的地に午後1時ごろには着いてしまい
ました。旅館の計らいで早めにチェックインし、車移動の疲れを取ること
にしました。ほどなくして息子と娘はぐっすり寝てしまいました。
　私はうとうとしていた夫に耳打ちし、軽くセックスしました。息子も娘
も居ますので、声を押し殺してそっと快楽に耽りました。10分ほどで夫は
射精してしましましたが、私自身軽くいけたので満足でした。
　汗をかいたので部屋に夫と子供たちを残し、温泉に向かいました。3時前
でしたので誰もいなくて貸切風呂みたいでした。すっかり安心していた私
は大開脚など恥ずかしい格好をしていました。すると、何と女湯なのに息子
がペニスをこれでもかと言わんばかりに膨張させふらふら入ってきたので
す。小さい頃お風呂に入れてあげていた頃の可愛いペニスではなく、欲望
むき出しでおへそにくっつきそうなほど反り返ったお化けみたいでした。
　私は余りのことに声が出ず、努めて冷静に「ここは女湯よ。困るわ」と
言うのが精一杯でした。「この時間は他に誰も来ないよ」と言いながら
息子は私の目の前にペニスを見せつけながら湯船につかったりしていまし
た。私はと言えば金縛りにあったように動けませんでした。息子は私の横
に腰掛け、「全然小さくならないでしょ。お母さんとしたい。」と必死の
形相でした。「どこで？」なんてへんてこなことを言うと「今ここで」と
私の手を取りペニスに導きました。「誰か来たらどうするの？」「ここ鍵
閉まるんだ」と立ち上がると鍵を掛けて戻ってきました。「お父さんと
エッチしてたでしょ。僕もやりたい。お母さんの体すごくきれいだ。」「
ありがとう」戸惑いながら答え、覚悟を決めました。
　息子はしゃがみ込むと私の股間に顔をうずめ、器用に股間を舐めてくれ
ました。うっとりしながら息子が立ち上がり、ペニスが口元に当てられる
のを感じていました。息子のペニスを咥えることを一瞬ためらう自分がお
りましたが、気持ち良さそうな息子の顔を見たり、私自身若い元気なペニス
の感触がとても良く嬉しく感じました。ずっとおしゃぶりしていたかった
のですが、息子はそっと腰を引いてペニスを抜くと、私の足を抱え広げ、
ペニスを器用に下に向けながら私に入ってきました。お恥ずかしながらと
てもことばでは言えない程の快楽でした。もうどうにでもしてと言いたく
なりながら息子が奥深く射精するまで喘いでおりました。
　射精して終わりかと思いましたが、息子は「湯船の外でやりたい」と言
い、そのままバックで洗い場の鏡に映りながら突かれました。
　何事もなかったかのように装うため、時間差で部屋に戻るとまだ夫も娘
もすやすや寝ておりました。私は心地よい風を感じているうちに眠りに
落ちて行きました。