母との初めてHした時の経験を書きます。
それは、遠縁の葬式が行われた日でした。
今まで母を女として見る事は無かったのですが、母の喪服姿にドキッとしま
した。
家に母と戻っても、どきどきが収まりませんでした。
自分の部屋に戻り、目を閉じると母の喪服姿が浮び、それを犯す自分を想像
し、それをネタにオナニーしました。
初めて母をネタとしてオナニーしましたが、すごい興奮と嫌悪感で、今まで
に無い不思議な感情を経験しました。
すっきりした私がリビングに戻ると、母はまだ喪服のままでした。
すっかり、リラックスしたようで、ソファーに座っている母の喪服の前が少
しはだけてい
て白い太腿がちょっとのぞいていました。
それを見た私は、ムラムラきて母に襲いかかりました。
その時は近親相姦という罪悪感は無く、ただ「Hしたい」それだけでした。
イヤイヤする母に対し、顔を近づけて強引にキスをしました。
着物を脱がせようとしましたが、なかなか脱がす事ができなく、帯の部分を
中心に母の白い足と胸があらわになりました。
私は胸にしゃぶりつき、また交互に母に無理やりキスをし、手をパンティの
中に入れました。
少し湿っぽい茂みに指を這わせました。
母は足を一生懸命閉じようとしましたが、指がある一点を触ると電流が走っ
たように体をぴくりと動かしました。
そして茂みの中にどんどん湿ってきました。
私はパンティを無理やり脱がしました。
あらわになった茂みを母は必死に隠そうとしましたが、私は足を強引に広
げ、茂みの中に私の物を挿入しました。
母は諦めた様に力を抜きました。
しかし、ピストン運動を始めた直後、母は再度抵抗しようと体中に力をいれ
ました。
それと同時に母のアソコが急速に締まり、私はほんの4~5回のピストン運
動で、母のオ○ンコの奥深くに射精してしまいました。
母は叫びました。長い間私は母の中に放出しました。
ペニスを抜くと大量のザーメン割れ目を伝い、喪服を汚しました。
これが私の母との初めてH、童貞とおさらばした日でした。