近親相姦体験告白

私は姉とはちょうど一回り年が離れています。
私が小学校に入るころから姉は家にいませんでした。

私は中学校１年生のときに、クラスメートから「セックス」という概念を教え
られました。男と女が裸で抱き合い、セックスをするから子供ができる・・・
ませたクラスメートの家で初めてビデオを見たときは、興奮というより気持ち
悪さで食事がのどを通らなかったという思い出があり、でもそれでもその友人
の家でビデオを見せてもらうのが楽しみになっていったんです。
そして、私は「オナニー」というものを知り、自分のちんちんをシコシコする
と凄い快感のあとに「出る！」というものの快楽に夢中でした。

そんなとき、姉がまた家に一緒に住むようになったんたんです。
ビデオやオナニーに夢中の私にとって、姉が唯一、女性のような錯覚という
か、一緒に暮らしてなかった分、姉弟という感情が薄く、なぜか「女性」とし
て見れるという情況も手伝っていたのだと思います。
大人の姉の胸や下着が気になってしょうがなかったんです。
姉もHしたことあるんだろうか・・・今思えば、２０台半ばの女性がバージン
なわけないのですが、私は姉はまだHしてないかもしれない・・とか、身内の
姉もHするのかどうか・・；そんなことすら疑問に思って妄想していた中学生
でした。
姉の留守中に下着にいたずらしたり、姉のパンストをはいてみたり・・
そんなことに夢中になっていました。

あるとき、姉がいないものだと思い込んで姉のパンティーやストッキングをは
いてオナニーしている所を姉に見つかった・・・。

とっさに両親に知られたくない！という思いが立ち、姉に土下座して泣きなが
ら謝った体験は、いまでもそのときのことを思い出すと胃液が出てきそうなく
らい気分が悪い感覚がよみがえってくるような体験でした。

姉は、びっくりしたように、でも姉は私に軽い説教をしたくらいで、本当はど
うかわかりませんが、両親に告げ口されたようなことはありませんでした。
姉も大人だったかどうかわかりませんが、両親には言わないほうがいいと思っ
てくれたと、あとから聞かされたんです。

それから、姉の下着などでいたずらするような行動は起きず、ただただ気まず
い、姉にばらされたくない「いやな秘密」となって、時は過ぎて生きました。

あれから、１０年です。
私は２５になり、姉は３７です。
姉は、２８で結婚して、娘ができたんですが、３歳の時に離婚してしまいました。
私の両親は激怒でしたが、私は姉に協力的というか、理解者を演じていまし
た。私はどうしても中学生のときの思い出がトラウマでした。

それと同時に、私は姉とHがしたい・・・姉だけど女性として見れる・・・そ
の気持ちがあったんです。そして姉が離婚したとき、、男が欲しくなった姉と
チャンスがあるかもしれない・・・それが本音だったんです。

私は姪っ子をかわいがるようになり、なんとか姉のアパートにいく口実を作っ
たりしていました。姉は外に男がいるようでした。

姉は私が休みのとき、姪っ子を面倒をみて欲しいと頼むことが多くなり、自分
は夜のデートを楽しんでいるようでした。

それでも、姪っ子はかわいいし、姉に貸しをつくりたかったので、私はよくそ
の申し出を引き受けていました。

あるとき、夜中１時頃酔ってかえってきた姉に、ちょっと説教したことがあり
ました。まだ小さい娘がいるのに、午前様はよくないよ！と。
そして姉も気まずいのと、酔っているので妙に素直にあやまったりしていまし
た。そんな姉を見ると化粧して３７才の色気がむんむんする格好と香水の匂い
に私は、なんか今晩がチャンスのような気がして興奮していました。

姉は、娘の面倒を見てくれたお礼を言いながらソファーに座り込んで、水を飲
んだかと思うと、バスルームに向かって行行ったとき、私はなにげなく後をつ
けてしまっていました。姉が紫のワンピースドレスを脱いで、真っ赤なブラ
ジャーと、派手な下着があらわになったとき、私の興奮は凄かったです。
ブラからこぼれそうな胸と谷間、そしてパンティーは食い込み上がるような感
じでした。
どきどきして姉がシャワーから上がるのをまち、私は洗面所で歯磨きをする不
利をしていたら、姉はそのまま全裸で私と鉢合わせ・・・私は気にしてない振
りして歯を磨いている後ろで、姉もなんか気にしない不利でバスタオルで体を
拭いていて、鏡ごしに姉の胸やチラチラあそこが見えているのに興奮してたま
らなくなり、私はつい、姉にそのまま抱きついたんです。

「ねーちゃん！俺、申し訳ないけど、たまっていて、ねーちゃんの裸で興奮し
て、がまんできない！ねーちゃんとしたい」と、ストレートに撃沈されるのを
覚悟に言ったんです。

姉はちょっと抵抗というか、「ちょっとまって！」と、服を着て、ソファーに
座って無言だったので、パニ喰ったように私は中学生のときのことを持ち出
し、話をもっていったんです。

姉が、「どうしても？」というので、ちょっとたじろぎながらも「はずかしい
けど、お願い！」と。
姉は姪っ子の寝姿を確認しにいって、ソファーのところに帰ってきました。
姉は姪っ子と寝ていて、他のもう一つには別途もなく、毛布ぐらいしかな
い・・誰かを泊めることがないので、布団がないと。
俺は、ソファーで寝ていたので・・。
姉が私の横に座って、「ここで、いい？静かにお願いね」と。
私はどうしていいかわからないまま、姉に抱きついて胸に顔をうずめると、
姉は普通に私を受け入れていました。

思えば、オナニーを始めた初めてのおかずも姉、姉の下着でいたずらしてたと
ころを見つかってからずっとトラウマになってきた姉、それでも姉とHした
かったこれまで・・その複雑な思いが終結されたように、私は姉だからという
遠慮が意外にもなく、姉はどう思っているかわからなかったけど、姉もどうし
て意地になって否定して拒否しないのか・・私とHすることに意外なほど自然
でした。
姉の胸は大きい・・でも弾力がないような、やわらかい胸でした。
なんとかパイズリして欲しくて、大きく勃起したちんちんををはさもうとして
も、姉はそれを拒否するかのように、私のちんちんをさわり、「もう大きく
なって、できるよね」と、はやく入れるように入れるように、抱きついても手
で姉のあそこに導こうとするんです。私は前戯を楽しみたかったし、クンニを
したかったんですが、姉はクンニを始めると、「もう来て！」と、やはり早く
入れさせようとするんです。しかたなく、姉と合体・・・。

姉の胸に顔をうずめてただ、ソファーの上で姉とひとつになって私は腰を動か
し、姉にキスして舌を絡ませてようとしても、姉はすぐ顔を横に向けるので、
キスが長くできない・・・。
どうしても姉のあそこをまたクンニしたくなって、一旦抜いて、あそこに顔を
うずめて必死になって姉のあそこを見て、なめて、クリトリスを口で感じよう
としても、姉は、「はやく・・・」と、私にもう一度入れるように促すんで
す。姉としては、娘がいるから落ち着かないようでした。

でも、最後にイキそうなことを告げると、「中はだめ！外に出してよ」と姉が
いうので、私も中だしはする気なかったけど、せめて口で・・・と、フェラを
催促するかのように、あそこから抜いたいきりたったちんちんを姉の口にもっ
ていくと、しょうがない感じで姉がそれを咥えてくれたんです。
姉に、「ごめん、口の中でいかせて！」というと、姉は加えたまま私を見つめ
て、動きを早めてくれて、私は、そのまま「出すよ、出すよ！」と、いうと姉
はうなずいてくれたので、「ねーちゃん、とめないでよ、動きとめないでよ」
といいながら、姉の口に中に思いっきり出してしまったんです。

姉は、口の中のものを、ティッシュに出し、口をゆすぎにいきました。
戻ってくるまで私はソファーに仰向けになって、まだたったままのちんちんを
さらけだしていたら、姉が私のパンツを乗せてきて・・。
私はそれをはいて、姉に「ありがとう、起こってない？」といのが精一杯なか
んじで言ったら、姉が「私でもできるの？感じるの？」と苦笑いて聞いてきた
ので、

「いや、もともと俺はねーちゃんで性的に興味をもってきたし」

「ははは、そういえばそうだよね。今は、彼女はいないの？」

「いない。いや、いたけど別れた」

「ははは、いない人はそういうんだよね」

「いじわるなこというね～」

「じゃ、私、○○のところで寝るから、あんたはここのソファーで大丈夫？」

「大丈夫だよ、いつもそうじゃん」

「ごめんね、こんど布団買っとくから」