僕の父は、僕が10歳のころ交通事故で亡くなりました。
母は、女手一人(当時33歳)で姉(ミーちゃん12歳)、妹(チーちゃん9歳)の
3人をスナックバーで、働きつつ育てあげてくれました。僕が中1の、5月3日
家のソファーでパンツ一枚で昼寝してたとき、勃起してむすこの頭が出てた
らしく女ざかりの母は、そっとくわえてなめたとき絶頂感を感じ発射した
瞬間目が覚めくわえつづけている母と目が合い体が硬直してて、後の流れは
母にゆだねました。母はくわえていた勃起中のおちんちんを母のあそこに
導き入れ深く根元までいれていきました。
久しぶりの男根だったらしく母のあそこはしたたるほど濡れ濡れでするっ、
ぬるっ、というかげんで僕のものを呑み込みました。
それからというものは、毎日学校から帰ってきては夕飯の支度している母の
後ろからスカートをまくりあげ、パンツをおろし、一発が毎日の日課。
しかしクラブが休みの時姉が早く帰ってきて、僕たちの結合を見られて
しまい、姉はショックで自分の部屋に閉じこもった事があり、母は後ろ髪を
ひかれるおもいでスナックに出勤して行き、残った僕は、夜10時ごろ妹を
早く寝せて姉の部屋に入っていきました。どんな反応が返って来るのか怖
かったけど入って姉の顔を見たら笑顔でした。
「たー君来てくれてありがとう」キョトンとしているぼくに「かーさん女
ざかりだもんね。たーくん、かーさんを満足させてあげてね」
「いいの!?」姉「うん、だけど条件があるの、わたしも満足させて。」
そこで姉との関係が始まりました。姉はバージンでしたが、痛がることなく
ロストバージンのその日にいき、失神状態で朝まで寝てました。
それからというもの、夕方は母、夜10時過ぎには姉、の日々が過ぎ、3日めの
夜姉とのSEXの最中、部屋に裸姿の妹が入ってきた。「姉ーチャンだけじゃず
る」といいながら入ってきて姉をはねのけ、僕の勃起状態のちんちんにのり
挿入してきた。さすがに12歳になったばかりの体には少々僕の男根はきつか
ったと思うけど。それから朝起きてから母、姉、妹に一発づつ。夕方母と一
発。夜は夜で姉、妹。夜中2時ごろ帰ってきた母と一発(これは僕が寝ている
時に、母が一人で僕の男根をかってに使用)。
まだ僕は16歳だから体力がもつから今はいいけど何歳までこの状態をつづけ
られるかな。