僕は都内の私大に通っている20歳の大学生です。両親と妹の4人家族で
す。僕が母とエッチするようになったのは中学生の頃でした。今まで恥ず
かしくて父や妹以外には話したことがありませんでした。
僕は小学校5年生の頃に精通し、それを知った父からオナニーのやり方
を教わり、父の書斎でオナニーさせてもらっていました。父は僕が行くと
エッチな本や写真、時にはビデオを見せてくれました。いつもいきそうに
なると父が灰皿に出させてくれ、おしぼりでちんちんを拭いてくれました。
父がそばにいてくれると安心してオナニーできました。
中学生になった頃、僕は父に「お父さんはオナニーしないの?」と聞いた
事がありました。父は「父さんはお母さんとセックスするからオナニーは
しないね」と言いました。「学校で子供のでき方習っただろう。」「セッ
クスって気持良いの?」「すごく気持ち良いぞ。好きな子いるんだろ?
裸もみたいだろ?怖がらずにセックスできるように頑張れよ」と言って
何なら母とのセックスを見せてあげるといってくれました。
その夜、母が風呂に入り妹を寝かしつけている間、僕は両親の寝室で
待っていました。父は自分のベッドで、僕は母のベッドで待っていまし
た。しばらくして母が来ました。僕が見学するのは聞いているようで、
「本当に恥ずかしいなあ」と照れ笑いしながら服を脱ぎました。僕は
目が釘付けになりました。しばらく一緒にお風呂に入っていませんで
したし、エッチな目で見たのはこの時が初めてでした。
父も裸になり普段のだらんとした父のちんちんは見たこともない程
大きく上を向いていました。思わず見入っていると、「ほら、おもえも
早く脱げよ。一人だけ服着ておかしいだろ」と言ってきました。母の前
で大きくなったちんちんを見せるのは初めてで恥ずかしかった。「まあ
大きいのね。立派じゃない。さすが毎日オナニーしてるだけあるわ」と
いたずらっぽい笑顔を向けてくれました。
母は父のちんちんを咥えて行きました。ビデオで見たそのままでした。
父はうっとりしていましたがそのうち横になると母の股間に吸いつきま
した。お互い気持ち良さそうに舐め合っていましたが、母を仰向けにす
ると両足を膝のあたりを持って引きよせ、股間のお尻の穴のすぐ上の所
にちんちんの先を当て、するりと入れました。これは初めて見ました。
モザイクの先がこうなっているのかと興奮した時、勝手にちんちんが
痙攣し射精しちゃいました。しごいてもいないのに。父と母にかかって
しまいましたが、「わあ、初めて見た」「もう気持ち良くなったのか」と
上機嫌でした。
母は僕が出した精液を指ですくって舐めながら父に突かれていました。
「おいしい。もっと出して」と僕に言いながら今度は四つん這いで父の
ちんちんを入れられていました。辺りには嗅いだ事がない匂いが充満して
きました。父は母の体をべっとに押し付けると、一層母の奥深くに入れ
プルプルお尻を震わせながら叫びました。
父は起き上がると、びしょびしょに濡れたちんちんから糸を引かせ滴
を垂らしながら立ち上がり、「体験してみるか?」と聞いてきました。
僕は既に勃起したちんちんを見せて母に近づくと、母は仰向けになり、
両足を起ててM字開脚の形をしてくれました。僕がどうやって入れようか
迷っていると父が僕の腰を母に押し付け、「こうやって近づいてから」と
言いながら僕のちんちんをつかみ、母に入れました。とっても温かい
母の肉に根元まで包まれ、感動しました。腰を父のように前後に動かすと
思った以上に締め付けられ、お風呂で腰を振ったような抵抗感がありま
した。くちゅくちゅと股間が音を立て、セックスしているのが分かりまし
た。ほどなくして射精してしまいました。「気持ち良かった?」と聞かれ
「最高だった。ありがとう。」というのが精一杯でした。つながったまま
僕は母のおっぱいを揉み、吸いついていくと、母は優しく頭を撫でてキス
してくれました。僕はその途端一気にちんちんが勃起するのを感じ、再び
母に腰を打ちつけました。母はびっくりした顔をして僕を見つめていまし
たが、そのまま2回目の射精をしました。
僕はもっとやりたかったですが、その日はそれで終わりました。自然に
父の書斎でのオナニーは減り、母とのセックスが増えました。妹にもその
後僕が教えてあげました。機会があればお話しさせていただきたいと思い
ます。