近親相姦体験告白

父は毎日夜11時に寝る。妹も自分の部屋で長電話するのが好きで、11時を
過ぎると一階のリビングには母と僕の2人になる。

僕は母が入れてくれた紅茶を飲み終えると、ゆっくり母の傍に行った。
ソファに並んで座るとパジャマのズボンからペニスをつまみ出した。
母はテレビを見ながら右手でペニスをゆっくり優しく掴み、動かした。
妹が突然降りてくるのが心配なのだろう、リビングのドアは開けたままで
自分の服を脱いだりはしない。だが母の小さくてきれいな手にペニスがつ
かまれながらしこしこされるのは十分快感だった。

僕は突然の事態にも対応できるように母の手を引いて台所に移動した。
ここなら階段を降りてからも直接見えないので安心なのだ。母の手にペニス
は包まれたまま、服の中に手を入れてふっくらした胸の感触を楽しんだ。
母も気持ち良いのだろう。服の前をはだけてくれ直接乳首を口にもってきて
くれる。そのまま僕は射精した。

精液は母の手を抜け冷蔵庫や壁に飛び散った。「いっぱい出た。良かった？
あたしも良かったよ」と優しくほめてくれた。

僕は勇気を出して「ちょっと冷えちゃったから一緒にお風呂入ろう」と誘い
ました。母はちょっと不思議そうな顔をしたが、「いいよ」と手を洗わず
そのままお風呂場に一緒に行った。お互い服を脱いで裸になり、シャワーを
浴びました。母に体を撫でられながらシャワーをかけてもらっていると、
自然とペニスは大きくなった。交代して僕は母にシャワーをかけながら、
母の股間を丁寧に洗った。母は足をそっと開いて洗いやすくしてくれ、僕は
母の股間をこねまわした。母は眼を閉じ、好きにさせてくれた。

僕は座って目の前に股間を見ながら洗っていたが、我慢できなくなって股間
に口づけをし、舌を強く押し付けた。母は股間を前に突き出してくれ、さら
にぬるぬるの分泌液を溢れさせてくれた。ほどなくして「交代ね」と母は言
うと僕を立たせ、目の前の反り返ったペニスを口元に引き寄せて咥えた。
母のフェラは前にも体験したことはあったが、温かくてとても愛情深いもの
で嬉しかった。「じゃあ、お風呂に入ろうね」と僕と一緒に湯船に入り、
大きく足を開いて淵に腰掛け、僕を見上げた。「おちんちん入れてみよう」
と言うとペニスを引っ張って導いてくれた。押し入るという感じで強く腰
を突き出すと、初めての挿入ができた。想像していた以上に抵抗感のある
母の体内でペニスはより一層勃起したように感じられた。そして「好きな
時にいっていいからね」と見つめられながら射精できました。

以来妹と父に気をつけながらこっそりと続けています。