私は、おせいじにもカワイイいいと言える容姿ではなく、そのため小学校・
中学校と虐められてきました、幸い高校時代は、虐めはなく普通にすごせま
した、それにはやはり家族の絆があったと思います、今でも両親には感謝し
ています、特にお父さんには感謝の言葉も出ないほど親身になって泣き言を
聞いてくれたり、慰めてくれました、そういう事もあり今でもお父さんが大
好きです、今でも実家に帰るとお父さんと一緒にお風呂に入ったりします、
この間ついにお父さんとの一線をこえてしまいました、きっかけはお母さん
とのささいな喧嘩です、はために見ても仲のいい夫婦でしたのでちょっとび
っくりしました、理由を聞いたところお母さんが新しく買ってきた洋服の色
が気に入らないという事でした、お父さんは私の家に来て愚痴をこぼしなが
らちょっと落ち込んでいたみたいです、私が謝って仲直りしたらっと言うと
少し考えてわかったと言って家に帰るといい私も心配なので一緒に謝ってあ
げるよといい一緒について行くことにしました、実家に着いたけど誰もいま
せんでした、お父さんは出て行ったと思って泣き出してしまい、私は可哀そ
うになってしまい、気付いたらお父さんを抱きしめていました、大丈夫きっ
とお母さんは帰ってくるよと慰めてあげました、お父さんは小さくうなずき
なんとか落ち着きました、そんなお父さんを見ていたら昔のことを思い出し
て、もしお母さんが帰ってこなかったら私がお父さんの面倒を一生みてあげ
ると言って優しくお父さんにキスをしてしまい、お父さんは少しびっくりし
たようですが私を抱きしめてくれ激しいキスのあとお父さんに押し倒され
て、そのまま裸にされ私の胸やアソコ、お尻の穴まで丁寧に舐めてくれまし
た、彼とは大違いで優しく丁寧に長く舐めてくれました、私もお父さんのア
ソコを舐めてあげるといってお父さんのズボンとパンツを脱がそうと思いま
したがお父さんのモノが大きくなって引っ掛かりなかなか脱がせませんでし
た、出てきたモノは彼とは違い大きくたくましく太くて、見ただけで濡れて
きてしまい夢中でしゃぶっていました、舐めながらこんなモノが私のアソコ
に入ってきたらと思うとドキドキしながら夢中でしゃぶっていました、とう
とうその時がきて心臓が凄いことになりちょっと息苦しささえなっていて、
お父さんが本当に入れていいのかと聞いてきたので、私はお父さんのことが
好きだからいいよといってあげました、お父さんは優しく入れているつもり
なのでしょうが私には口からお父さんのモノが飛び出てくるんじゃないかと
思うぐらい最初の一突きはすごいものでした、お父さんが腰を使い始めたら
私は気がおかしくなるんじゃないかと思うくらい乱れてしまい、お父さんに
必死にしがみついて腰を振っていました、後ろから入れられた時も凄い突き
でした、今度は私が上になり入れたのですが、奥まで入って凄すぎて動けま
せんでした、お父さんが下から腰を使い始めたら声も出ないくらい感じてし
まい身をゆだねるだけでした、正上位にもどりお父さんが激しく腰を振りは
じめ私は快感に身をゆだねているうちにお父さんは私の上で出してイキまし
た、私は3回もイキ快感の余韻に酔いしれていました、お父さんがその横に
来て私にゴメンなでもありがとうなって言ってくれて、再び激しキスをしま
した、それから暫くしてお母さんを探しに行こうとしたところお母さんが帰
ってきました、どこに行ってたかを聞くと、洋服をわざわざ交換しにお店ま
で行ってたとの事でした、お父さんは泣きながらお母さんに謝っていまし
た、お母さんも謝っていました、やっぱり仲の良い夫婦、その後お父さんか
らアノことは内緒にしといてなと言われ、その日は帰りました、その日から
今でも私の部屋やホテル、お母さんの居ない家でお父さんとセックスしてい
ます、父の日にお父さんのプレゼントを買うと連れ出しホテルに行ってセッ
クスをしました、その日は安全日だったのですが避妊薬も飲みお父さんにプ
レゼントと言って気のすむまで中に出させてあげました、お父さんが3回イ
クまでに私は、何回イッたか分からないほどでした、最後は私の口でイキた
いと言ったので口の中に出させて全部飲みほしました、美味しかったです
ね、その後プレゼントを買い家に帰り夕飯を食べて帰りました、私はお父さ
んを本気で愛してしまいどうしたらいいか悩んでいるところです、お父さん
好きです愛しています。