祖母のアソコに優しく締め付けられると自分のちんこは再びムクムクと大きくなりました。
「凄いわ!」と言いながら
「抜かないで、今度はおばあちゃんが上になるから」と言って騎乗位になり腰を振りはじめました。
祖母は、自分の気持ちのいいところにちんこがあたるように腰を動かします。
それにしても、形の良いおっぱいがプルップルッと揺れる光景は下から見ていて最高です。
その後、3回目の絶頂を迎えるのにさほど時間はかからなく、眠りにつくまでもう1回しました。
こうして、自分と祖母は誰にも邪魔されず愛し合うようになりました。
月に二度ほど会社の仕事で離れる前夜と帰ってきた時は本当に激しく求めあいました。
孫の言うこと、わがままはもともと何でも受け入れてくれた祖母に、合図をしたら直ぐにエッチをするルールを決めました。
合図は簡単、右手で鼻を摘まむだけです。
ある日、学校から帰ると玄関に靴が並んでいて来客がいました。
マンション自治会の婦人部の集まりらしく、三人を招いてお茶会をしてたようです。
仕方なく「いつもお世話になってます」と愛想をふりまき一緒にお茶をしていました。
でも体は、したくて仕様がなく、出来れば玄関に迎い出た祖母をそのまま抱くつもりでした。
その時、一瞬よかやらぬ願望が芽生え、例の合図をしてみました。素振りに気付かぬようにしていた祖母のかわりに来客の一人が
「どうしたの鼻を押さえて」
「いやちょっと、くしゃみが出そうだったんで」と言いながらその場をたち
「ごゆっくり」と挨拶して部屋に入りました。
来るか?来ないか?と考えながら部屋着に着替えていたら
コンコンとドアを叩く音そして「入るわよ?」
「もう!意地悪なんだから~」と言いながらパンツをおろしてちんこをしゃぶってきました。
ドアの向こうに知らない人がいるかと思うと余計興奮してすぐにフル勃起
祖母が「下だけ脱ぐから」と言うので
「イヤ!おっぱいも見る」と困らせ、即挿入
おっぱいは妥協して、ブラウスのボタンをはずしブラをずらし片乳で我慢しました
二人は、いつもと違うシチュエーションにいつもより興奮し直ぐに絶頂を迎えました。
さすがにいつもと違い祖母はすぐにはなれ、ちんこを口で綺麗にしてから身繕いして戻ろうとしていましたが、パンティを自分が持っていたら
「パンティあげるからいい子にしてて」と言ってノーパンで戻りました。
本当に祖母は最高です。