近親相姦体験告白

しばらくすると、祖母の膝はガクガク震えだし、とどめに自分の指でクリトリスを刺激した瞬間
「あっ いっちゃう」
と言って唇をかみしめ悶絶に耐えてました。
「恥ずかしい、たかし君の前で…」と恥じらう祖母の仕草が余計に興奮を掻き立て

少し乱暴にベッドに押し倒し、「おばあちゃん、オレ入れたい」と懇願した。

「いいわよ」と言って枕を背に入れて体勢を整え脚を広げてくれました。

はじめてなので、上手くいくか心配でしたが、祖母がちんこを掴んで導いてくれました。
すると、すぐには入れずにクリトリスに擦りつけ
「あん、いぃ」と感じています。
自分は入れたくてしょうがないのを抑えきれなくなった頃
祖母が入口に導き
「そのまま入って来て」と言いました。

はじめて入る女性の中は、とても温かく何とも言えない気持ち良さでした。

わからないながら、腰を動かし祖母の感触を味わうと
「とってもいいわ あん あん いい」と祖母は指をくわえ声を漏らし感じているようです。
腰を動かすたびに、ちいさく揺れる祖母のおっぱいをよくみると乳首がさっきよりツンと尖っています。
たまらなく乳首を口に含み、舌でころがすと
「あぁんだめっ 気持ちいぃ」さらに声を漏らし感じています。

口に含んでいない乳首を爪さきでコリコリしていると
祖母は口を半開きにして、さらに息を荒くしています。

自分も口で吸うだけでなく鼻の穴に乳首をいれて吸ったり、思いの丈を叶えました。

お互いの腰の動きが合ってくると、二回目の絶頂が近づいてきました。
「はぁ、はぁ、おばあちゃん、僕また気持ち良くなってきた」と言うと
「そのまま中に出していいから、出来るだけ我慢してから出すと気持ちいいから」
その言葉を聞き、息を止めてさらに腰を激しく動かし
祖母の中に…
「いい いい いく おばぁちゃん あぁ 」

「でちゃうっ」「あぁっ～」

祖母も同じく絶頂を迎えました。
二人はまだ繋がった状態でベッドに横たわり目が合うと、どちらからともなく唇を求めあい余韻をわかちあっていると…
少し萎みかけたちんこと膣の間を温かい精液が流れ出ました。
祖母が頭を撫でながら「まだ出来る？」と聞いたので
「わからないけど、おばあちゃんとまだこうしてたい」と言うと
「うれしい じゃあそのままじっとしてて」
すると目を閉じて何やら集中している様子
すると祖母のアソコがちんこを締め付ける感触が…