俺は母子相姦物のAVが大好きな、19才の表向き好青年だ。
講義をサボってビデオ試写の店で母子相姦物を観ててフト思った。(AV内の行為を実際にお袋にしたら、どういうを反応するだろう?)と。そして心の中で“実験その1”と称して実行した。
ある事で明らかに母に非が有るのに、意地を張って認めない母と口論になった。夕食を作る母の後ろ姿を見て、(今こそ!!)と思い、ソッと近付き、「なあ、さっきのアノ言い方はねえだろう?」「まだ言ってるの~、話は終わったでしょう?」「るせぇ」「え?」「うるせえーよ!」俺は後ろから母の豊かな乳をセーター越しに揉んだ。「え、ちょ、何してるのアンタ!」「何だよ」「何だよって…、いいから手をどけなさっ」「何だよ!!!」「ヒッ」恐らく生まれて始めて母に発した怒声に母は縮み上がり、動きを止めた。俺は間髪入れず母のセーターを捲り上げ、ブラの上から揉み揉みした。「太亀、ちょ、謝るから、ね?落ち着こう?」「乳首固くなってんじゃん」中指で両乳首を刺激「あ、ダメだったら、どうして、あ、やめなさ、いよ」「謝って」「え?」「謝れよ」「ご、ごめんなさい」「……」「本当に、ごめんなさい。お母さん、意地、張っちゃって、ごめんね?」「分かったよ」
俺は母の体を解放した。母は乱れた格好を直す事も忘れて俺に背を向けて肩で息をしていた。「親父に言い付けてもいいぞ」と言うと、母は無言で首を振った。
母子実験記 その1
終了