近親相姦体験告白

母を女性として意識して、Hまでにいたったきっかけは、ソープでした。
隣町に安いソープがあります。安いのは、ソープ嬢がおばさんばっかりだから
でしょう。でも、私はもともと人妻フェチでしたので、それでも５０台は
ちょっと・・って感じでも、中には４０そこそこの、タイプの熟女人妻っぽい
のがいたので、安いし、月に2回は通ってました。私はその店ではなじみなっ
てしまうくらいでした。

その、ソープで知り合う中年女性とのHにすっかりはまったころから、母と同
じ歳ぐらいの人も多い・・・それから、今まで女性として感じることは当たり
前のようになかった母を意識するようになったんです。

母は親父と別れていましたが、男の気配はありませんでした。
ある会社でパートとして働いている普通のおばさんという感じでした。
ところが、どうやら会社の派遣社員の、私と同じ年ぐらいの青年と出来ていた
んです。こっそり、家の傍まで車で送ってもらってるのを目撃して、日曜日に
後をつけたとき、あるアパートの階段を登ってノックした部屋から若い男が迎
え出たのを突き止めたんです。
それからしばらくして、また後をつけたとき、その男と抱き合ってキスしてい
るところを目撃！男は、私の母をアパートの階段の影で抱きしめてキスをしな
がら、母のお尻をなでたり、スカートを捲し上げようとし、その捲し上げられ
ている男の手を母が抑えている・・という光景でした。

私は、呆然かつ興奮、苦笑い・・・。

ある日曜日、私がお風呂に入っている時、母が夜１０頃帰宅・・・パートで遅
くても6時には仕事終わるのに、日曜日出勤なら残業ないのに、１０時に帰宅
は見え見えでした。私は「だだいまー、お風呂はいってんの？」という母の声
を聞いた時、なんとなく白々しいのが勘に触りながらも、なんか母を責めたく
なって、私が出た行動は、風呂から上がって母の前で裸をさらけ出すことでし
た。最初、バスタオルを巻いて出ましたが、バスタオルを落とし、拾うことを
しなかったんです。なんか急に性的興奮になり、勃起し始めていました。
母は、びっくりした様子とも、なにがなんだか分からない感じで、息子の全裸
を見る自分が分からない様子でした。
私は服を着ずにソファーに座ると、「着替えは？持ってこようか？」という母
の言葉に、私は「お母さん、言うまいと思ってたけど、若い男と付き合って
る？」と聞いたんです。母はびっくりしていました。私は罪悪感に刈られなが
らも、なぜか収まりがつかないというか、自分でも意外なほど、その時母と関
係を持つような、持ちたいような、結論的には、持てるように事を運ぼうとし
たんです。
母は、困惑して黙り込んで「いや、・・」と、しどろもどろなオロオロした態
度でした。
私が裸のままなのを忘れているかのようでした。
私は口を閉じ、裸のままで自分の部屋へ行き、べっどに仰向けに寝転んで天井
を見ていると、母がすぐに入ってきました。
「お母さん、なんていったらいいか、あんた見たの？」というすっとぼけたｺﾒ
ﾝﾄに、起こる気はまったくなかったのに、あえて意地悪したいかのように「抱
き合ってキスしたところまで見た！お尻さわられてたでしょ！」と、言わなく
ていいことを言った罪悪感に包まれながら、全裸の私の前に母は言葉を失って
いたたまれない様子でした。
私も罪悪感に耐え切れないかのような複雑な気分でありながら、どうしてか立
ち上がって、裸のまま母に近づいてわざと顔を近づけてにらむような感じでと
まっていました。
なんか、そこまでにした方がいい感じで、でも、母に抱きついて「ごめん、気
にしないで、俺も気にしないから」と。
母は泣きそうな感じで「軽蔑している？」と。
俺は、ソープで中年女性とのHにはまってから、母を意識してきた自分の悪さ
を隠して、母だけが悪いような雰囲気を作り、それで母を性の対象にしてきた
のを実現したいという、あくどさを発揮していったんです。

「若い男と母親がHしているというのは耐え切れない・・そんなにしたいんな
ら俺が！」と、とっさの演技セリフのような自分が出来上がっており、母を押
し倒したんです。
母はもがいていましたが、今冷静に思うと、私の迫力と、自分自身の私に対す
る罪悪感で抵抗できないかのようでした。
その時は自分も興奮して冷静ではなかったのですが、あくどさを貫き通すしか
なかったような行動でした。
私は、引っ込みがつかないような感じで、母を脱がし始めたり、パンツの中に
手をいれたりという無理やり行動でした、母は「やめて、やめなさい！」的な
言葉を発していましたが、私の迫力と母自身の罪悪感に負けているかのような
力のなさでした。
今思えば、最低ですが、私はその時は興奮の自分に酔っていた様に思います。

母の胸をもむ感触と、乳首と乳リンが目に入った時の映像が一番今でも脳裏に
焼きついています。母の胸も、やっぱり女性だ・・そんな感じがしました。
いくら中年・人妻・熟女フェチでも、実の母親とHする、クンニする・・そん
なことが出来るのか？というそれまでの疑問は一切、砕け散るような興奮でし
た。実の母のアソコのヘアー、隠れた割れ目をまさに性の興奮で見る自分は不
思議なものでした。自分がここから出てきた・・他の女性のアソコならオナ
ニー対象、H対象として男なら当然興奮するんだけど、母のアソコは特別なは
ずなのに、私はそれを見て、まさぐり、そして広げてクリトリスを確かめて舌
でころがし・・と、普通のHの対象になっていると分析するほど冷静ながら
も、罪悪感に興奮と欲望が勝ってしまっていました。
今思うと、不思議というか、苦笑いです。
私は、母親という意識を消し去りたいかのように、母を四つんばいにして、
ﾊﾞｯｸからも注入しながら、垂れたおっぱいを背中からもみ挙げていました。
母は、うつぶせにひじをついたような、感じているというより拒否するきっか
けを失ったかのように、私からﾊﾞｯｸでいれられているんです。
かわいそうなくらいでした。
私は、もう引っ込みがつかなかったので、最後は無我夢中で正常位で母を抱き
しめながら早く出そうとピストンを早めたんです。母はだた、あえぎ声という
より、つらそうな表情をしていた・・それが母の表情を確かめた最後で、
私は出る瞬間、理性が働いたように抜いて、母の下腹部に発射しました。
なだれるように母の横になり、しばらくは母をみれませんでしたが、顔を横に
向けると、向こうを向いてそのまま仰向けになっている母でした。
「ごめん」というと、「なにがごめんなの」と怒ったような、それしか言葉が
かけられないような感じでした。
しばらくして、俺から立ち上がり、ベットの下を見ると、母のブラジャーとパ
ンティーが落ちていていました。
両方をとり、とりあえずパンティーを差し出すと、母はそれを取り、穿き始め
て、穿いたら起き上がって呆然としていました。
呆然とした母の胸は、すこし垂れているもやわらかいDカップぐらいの胸・・
そこまで意識がありました。
ブラジャーを渡すと、母はつけずに、ブラジャーをもって、立ち上がって私の
部屋を出る時、言った言葉は

「なんか、あれだけど、お母さん、その男の子と終わりにするから」

でした。