子供時代母の割れ目でオナニーをしてました。
母はもう亡くなりましたがあの時私が中1で母が45才ぐらいでした.
父はすでに病死していまして母が食堂を経営して生活してました
閉店後毎晩飲む晩酌が母の楽しみであり、私の楽しみでもありました
母は店が終わると風呂に入り出てくると夏場シミズ1枚ノーブラ、ノーパン
で
乳首をすけさせてちゃぶ台に座り扇風機にあたりながらテレビを見ながら
毎晩ビールを飲んでました3~4本、そしてかならず酔っ払って寝るのです
母にはクセがあり飲みながらTVをみながら片足ひざ立てで
左手でビールを飲み 右手でアソコの毛を毛抜き抜くのです横に
ゴミ箱をおきながら その行為を母に尋ねると「チクッ!として快感で止ま
らんのよー」と
ゴミ箱には毎日母の陰毛が夜必ずあるのです!
そのせいで母のアソコにはほとんど毛がありませんでした。
私の部屋は2階でしたが母が寝て一番深い睡眠に入る3時ぐらいに
忍び足で懐中電灯を持って母の寝てる部屋に行ってました
ちゃぶ台の横にゴザ布団が敷いてありそこにタオルケットを胸から下に掛け
て寝てました。
ポーズは日によって違いましたが仰向けが多かったです
大体タオルケットも胸から太ももぐらいまでしか掛かっておらず
タオルケットから出る白い二本の足は中年の女の色気がありました
顔は最悪でしたが身体は女体に間違いはない訳で・・・
部屋はまめ電球の明かりで明るくいびきをかいて爆睡してました
私はいつも母のアソコに顔がくるぐらいの位地に横になり
タオルケットをゆっくり捲っていきました この時が一番ドキドキしまし
た。
捲ると徐々に母の白い太もも現れてその下に白のシミズが
捲ったタオルケットをお腹の部分にそっと置き
次はシミズを母の寝息を気にしながら持ち上げていきます
ゆっくり、ゆっくり・・・
するとそこにいつもぴたりと閉じた中年女の白いムチムチした二本の太もも
その付け根にこんもり盛り上がった童女の様な無毛の丘に走る一本の割れ目
が
ちょこりと見えるのです。懐中電灯を点けて私はいつもその割れ目に鼻があ
たる
ぐらいまで母の割れ目を覗き込みながらオマンコの匂いを嗅ぎながら
母の横でオナニーをしてました。
その行為は数年続き一度だけ割れ目に指をいれました。
希望があればその時の話をします!