近親相姦体験告白

姉は普段優しくて小心者で心配症だが、酔っ払うと性格が変わる。変わると
言っても、暴言や暴力等ではなく、ただ変わり方がおかしいのである。ほろ
酔いの時は明るくて楽しい。でも泥酔状態になると最悪。無防備になり、だ
らしなくなり、泣きだしたり、騒いだり・・・。

先日の事。
俺は自分の部屋でDVDを観ながらオナニーをしていた。
ゆっくり時間を掛けて、イキそうになるとチンコを少し強めに握り射精感を
抑制しながら。その繰り返しでオナニーを楽しんでいた。これが、俺のオナ
ニースタイル。２時間程やったので、そろそろ射精しようと思い、ティッシ
ュをベッドに敷き四つん這いの体勢になってしごいていた。そこへ、酔っ払
った姉が何も言わずいきなり入ってきた。ふらふらしてドアを開けた瞬間に
近くにあったソファーに倒れこんだ。姉はミニスカートで、足を俺の方に向
けて倒れたのでパンツ丸出し状態だった。

射精寸前だった俺は、DVDと姉のパンツを見ながら射精した。
直ちに処理を終え、姉を軽く叩くと、反応がない。毛布を掛けてやると、姉
は起きた。『あっくん、今、あたしで抜いたでしょ！？』泥酔状態に近いの
に言葉がはっきりしていた。びっくりした。酔っていたとはいえ、姉がそう
いう事を言うなんて。姉弟で下ネタ系は言った事も言われたこともない。俺
は開き直り、『ねーちゃんが勝手に俺の部屋に入ってきたんだろ！？ねーち
ゃんなんか見てないよ。DVD見てたんだ』俺は、かっこ悪い言い訳をし姉の肩
を抱え立たせた。『ちょっと、気持ち悪いんだから、触わんないでよ、、』
俺は再び姉をソファーの上に寝かせた。

俺は風呂に入ろうと思い、タンスから着替えを出していると、姉がまた『ね
ー、気持ち良かった？今日で何回目？』と俺を冷やかしてきた。

俺は酔っ払い相手だったので無視をした。すると、姉はスカートを脱ぎ、パ
ーカーを脱ぎ脱ぎ始めた。俺はさすがに『ちょっと、ねーちゃん、自分の部
屋で着替えてよ。』俺は言った。『いーじゃんか、姉弟なんだから。あたし
の着替え持ってきてよ。』姉が入ってきて10分足らずだったが、俺の部屋は
酒の匂いが充満していた。姉は酒好きだが、俺は全然飲めないので酒の匂い
だけで気持ち悪くなる。

仕方なく姉の部屋に行き、パジャマを探しに行った。2分程して自分の部屋に
戻ると、姉は上半身Tシャツでパンツを半分下ろしただらしない格好で体を丸
めて寝ていた。揺すって起こすと、とろけるような目で『ねー着替えさせ
て。』と。俺はもう、渋々姉を着替えさせることにした。
Tシャツを脱がせると、ピンクのブラジャーがでた。俺はさっき抜いたのに、
実の姉で勃起してしまった。姉はそれに気付き、『ハハッ、あっくん、また
抜きたいの？姉の体でよく勃起するよね～。』と。
姉は目つきが変わり、『おねーちゃんが、やってあげよーか。』そういっ
て、俺のスエットとトランクスを同時に脱がせ俺のチンコを握った。抵抗す
る事は容易だったが、俺は抵抗せず姉の突然の行動に唖然とした。

俺は姉の横に腰を掛け、姉にしごかれた。首を上に向けて快感を味わってい
たら、生暖かい感触を得た。姉が、俺のチンコを咥えてきたのである。俺は
思わず、『ちょ、ちょっと、まずいっしょ！？』俺はそう言ったが姉は止め
る素振りを見せず、俺のチンコをしゃぶり続けた。唾液をたくさん絡め、下
で舐めまくり、ゆっくりと手でしごきながら。休憩しながら、10分くらいや
ってくれた。イキそうになったので、姉に『ちょ、待って、で、出る、出ち
ゃう、』俺はこの快楽に耐え切れず、姉の口でイッテしまった。1回抜いてい
るのにも拘らず、ドックン、ドックン、姉の口に大量に放出した。姉は口を
モゴモゴさせながら、自分の掌に精子を吐きだした。『あっくん、また出た
ね。すごーい。』姉は腰を俺の方に寄せ、俺の右手を取った。すると、姉は
俺の手を自分のマンコに押し当てた。『おねーちゃんも気持ち良くなりたい
よ、してっ』俺は、拒否した。そうしたら、姉は自分からパンツを脱ぎ、オ
ナニーをし始めた。中指と人差し指を上手に使い高速でクリトリスを擦っ
た。その姿を見て、俺は再び勃起した。自分でも信じられない。２回続けて
出しているのに、また勃起するなんて。
姉は、俺の頭を軽く撫で、マンコに導いた。俺はそれに応じマンコに優しく
キスをした。そして、それをきかっけに舐めまくった。激しく舐め回した。
姉は姉じゃないような声で喘いだ。『あっくん、いい～あぁ～あ～、ｲｸぅ～
ふー』都合がいいのか、悪いのか、両親はその日旅行で家を留守にしてたの
で、もうラブホテルで恋人同士がセックスしてる時みたいな声量で。

姉は腰をピクピクしながらイッタ。
続けて、姉は俺のチンコを握り、自分でマンコに挿入した。そして、自分が
上になり、動き始めた。とても酔っ払っているとは思えない。
姉は自分の胸を鷲掴みにし、喘いでいる。もはや、姉は姉じゃなくなってい
た。俺はどちらかと言えば遅漏である。にも拘わらず、姉が上に乗ってから2
分くらいで、イキそうになった。2回も抜いているのに。。
『ねーちゃん、どいてっ、出ちゃうっ』
姉は夢中で腰を振り続けていたので、気付くのが遅く、俺は、姉の中に出し
てしまった。さすがに3回目だったので、量は少なかったと思うが確かに出し
てしまった。
姉は、ぐったりして挿入したまま俺に倒れてきた。

俺は姉から抜き、まず自分のチンコを拭いて、姉のマンコを拭いてやった。

『ねーちゃん、中に出しちゃったけど、平気かな？』恐る恐る姉に聞くと、
『う～ん。大丈夫だよ。』と適当な感じで返事された。
『ねーちゃん、俺らまずいよね？こんなことしちゃってさ。俺、そんなつも
りじゃなかったからね。』すると姉が、『ま、いいじゃん。でも、内緒だ
よ。やっぱ姉弟でキスはできないね、横になって今度しようね』。。。


と訳の分からない事を姉は言い、なんとも軽い感じで事を終えた。



姉はマンコをティッシュで拭いただけの状態でパンツを履きパジャマに着替
え、俺の部屋のソファーで眠りについた。