勇太さん、レスありがとうございます。
勇太さんはお幾つなんでしょうか。
共に裸になると信一が私の顔を跨ぎ股間を舐めてきました。
私の目の前には信一の大きなペニスがブラブラと揺れ、先の雫が私の顔の上
に落ちてきます。
私は信一が舐めやすいように、足を大きく開き膝を立ててやりました。
そして、気になっている信一のペニスを握ると咥えてやりました。
「ああ、姉ちゃん、気持ちいいよ。」
信一はまるでそんなことをされるのが初めてのように、高い声で言うので
す。このまま私の口の中に出してあげようか。それとも、、私の中で、、、
「姉ちゃん、そんなにしたら出てしまうよ。ああ、ああ、、」
信一はもう私の股間のことを忘れ、ただ自分がいくことだけを考えているよ
うでした。
私は信一のものをより強く吸い、手でしごいていました。
「姉ちゃん、いくよ、いくよ。」そういって信一は私の口の中に大量に精液
を吐き出したのです。
「信一、どうだった。」
「ああ、やっぱり凄いよ。」
私が口をゆすいで再び信一の部屋に戻ったときには、信一はパンツを穿いて
いました。
「姉ちゃん、パンツを穿かないで下まで行ったんだ。やっぱり姉ちゃんの体
って昔からいいよな。」
「信一、昔から私がお風呂に入っていると、洗面所をうろうろしていたもの
ね。覗いていたの知っているのよ。」
「ごめん。ばれていたのか。」
「それより、どう、」 「どうって、、」
「もう1回出来る。信一だけいくなんて、、私もいきたいから、、、」
「えっ、いいの。今度は姉ちゃんの中に入れても、、」
「そのかわり、パンツ穿いたついでに、コンビニでコンドーム買って来て。
子供で来たら大変だから。」
信一は急いで服を着始めた。そして、部屋を出るとき
「姉ちゃん、今晩、ずっと姉ちゃんを抱いていていい。」
「信一が私を何度でもいかしてくれたらね。」
その晩、信一は先ほどの早漏が嘘のように、私を何度も何度もいかしてくれ
ました。枕元にはいくつ物コンドームが散らばり、その中には信一の精液が
たっぷりと入っていたのです。
そして、知らないうちに私と信一は裸のまま抱き合って寝むっていました。