近親相姦体験告白

高３の男子です。家族は父、母、姉、自分の４人暮らしですが、父は３年
前から福岡に単身赴任しており、姉は昨年から下宿しながら大学に通ってい
て、実質母と二人暮らしです。
　去年、恥ずかしい話ですけど、夜、洗濯機の中にあった母の下着を自分の
布団の中でいたずらして、そのまま寝込んでしまい、朝そのまま起きてしま
いました。気がついたときにはもう遅く、母は私の布団を外に干し、母の下
着はありませんでした。
　叱られると思いびくびくしていましたが何事もなく、何日かが過ぎまし
た。もちろんその間、いたずらはやめていましたが、ある夜、洗濯機の中を
覗くと母の真新しい下着がありました。僕はたまらずそれを手にとって自分
の部屋に行きました。僕は凄く興奮して、下半身裸になりオナニーを始めま
した。
　しばらくすると、メロンののった皿を持った母がいきなり入ってきまし
た。「あっ」と思いましたが僕はどうすることもできず、母は寄ってきて、
下着を奪い返しました。
　母は、何事か怒っていたみたいですが、僕は動転して理解できませんでし
た。そして、母は、「こんなことばかりしいてると変態になっちゃうよ」と
言いました。僕は必死で、「うん」と答えました。しばらく二人の沈黙があ
り、僕はパンツを穿きたかったのですが、あいにく母の後ろの取りにくい所
にありました。
　母は僕の下半身を見ていましたが、「普通のエッチをしてないと結婚出来
なくなるんだって。誰にも内緒にできるなら手伝ってあげるよ。」と言いま
した。僕が頷くと、母はペニスに触ってくれました。僕は布団の上に横にな
り、母は隣で正座して、片手で握り、片方の手で撫でてくれましたとてもソ
フトな感じで気持ちよかったです。でも、ソフトすぎて、なかなか射精でき
ませんでした。
　母が「まだ出そうにない？」と訊いてきたので、「上になりたい。」と答
えました。母もパジャマ姿でしたが、握ったまま僕の隣に横になりました。
僕は、母に覆いかぶさるようにして、ペニスを母の腿にこすり付けました。
母が目を閉じたので、母の胸をパジャマの上から触りましたが、母は嫌がり
ませんでした。そうしているうちに射精しそうになると、母は腕を僕の背中
に回し、顔をしかめました。僕は自分の手の平の中に精液を出しましたが、
少し母のパジャマを汚しました。
　幾晩かそんなことを繰り返すうちに、パジャマの中に手を入れて母の胸を
直接触ったり、下もパンティだけになったりしました。僕はそれもとろうと
しましたが、母が僕の手首をぎゅっと握り許してくれませんでした。あると
き母にキスしてみました。それまでなぜか恥ずかしくてできませんでした。
唇をつけると母は舌を差し込んできました。とても卑猥な感じがして僕は興
奮しました。
　その夜、母のパンティは小さく、おなかのゴムのところから収まりきれな
い毛がはみ出ていました。いつものようにペニスを母の体に押し付けなが
ら、母の体をまさぐっていましたが、キスの興奮が覚めやらず、思わず母の
パンティの中に手を入れてしまいました。ざらっとした毛の奥に割れ目があ
り、指先が入りました。そこは熱く濡れていました。
　母はあわてて僕の手首を握り、「あ～」と声を上げました。かまわず、そ
のあたりを触っていると、手の平にコリコリしたものを感じ、濡れた指先で
それを触ると母は「あっ、あっ」と喘ぎました。母は足を突っ張り、胸をの
け反り、口を開きました。しばらく続けていると、おなかをがくがくさせ、
イッタようでした。
　それ以後、母は箪笥からコンドームを出してくれて、最後までやらせてく
れるようになりました