姉の美鈴は32歳。10年前に両親が事故で他界.
それ以来.俺はいまだに美鈴に食わせてもらっている。
美鈴は東大出なのでそれなりの収入がある。でもまだ未婚。
連休中.美鈴が掃除している時俺がうろうろしていて邪魔なのか
「どいて」と.....いつもならなんでもない事なのに.いらついた俺は
突き飛ばした。
美鈴のフレアスカートが花のように開き.畳の上に.....
頭がカーッとなり美鈴の上に馬乗りになった。
暴れる美鈴。美鈴は170位の長身で押さえ込み裸にするのが大変だった。
自慢みたいで自分で言うのもなんだが,美鈴は美人だと思う。
怒りか恐怖で白い肌がよけいに青白い。
でも姉の乳房は.昔盗みみたふっくらした乳房ではなく小さな少女の乳房。
乳首も小さなピンク。上半身がたよりなく細くなっていた。
俺が苦労かけるからか....それとは反対に腰からしたは.つやつやした
白磁みたいにかがやき太く長い脚.その中心は半開きですぐに濡れた。
抵抗する姉に必死に挿入。姉はのけぞりながら
「いや...痛い.私処女....ギャ」
挿入と同時に放出。童貞でもないのに。
あまりにあっけない終わりに美鈴は身体はガタガタ震えているのに
涙にぬれた顔はケラケラ笑い
「姉ちゃんの処女はこんな....おまえ早漏か?」
さっさと風呂場に行ってしまった。
姉は真面目なのだが案外度胸がありさっぱりした性格なんだ。
風呂から出た美鈴は
「あき.お姉ちゃんあきが誰かと同棲したときも一人でこの家にいたんだ
仕事もあるし.早く.....。」
姉の眼から涙があふれた。
俺はとんでもないことした。急に身体が振るえだした。