近親相姦体験告白

俺は17歳で高校生3年生。姉は21歳で大学生。俺らは変わっていると思う。そ
れは自分らでも感じていた。

結論から言うと、お互いのオナニーを見せ合うことだ。まず、ｵﾚが姉のオナ
ニー姿を見る。姉は玩具を使わず自分の手でやるのが好きらしく、右手の中
指と人差し指を交差させながら激しくクリトリスを擦る。声は思い切って出
したいのだが、近所に聞こえるのでいつも我慢した顔でやっている。
姉はいつも30分くらいで終わる。終わると、今度は俺の番。俺は、姉の疲れ
切った姿を見ながら、シコリ始める。姉はそれを横になって見ている。俺は
早漏気味で10分くらいでｲｯﾃしまう。ﾃｯｼｭに出して終了。

このきっかけは、１年前で、姉とエロ話に発展して、『お互いの性器を罰ゲ
ームで見せる』というゲームをした頃から。

見せ合うまでは一線を越えるか超えないかギリギリの線だと、互いに感じて
いたが、昨夜初めて越えてしまった。

俺が我慢できず、姉に『ねーちゃんのに入れてみたいな。いい？』すると、
姉は戸惑いながらも『てっちゃん、ゴム持ってるの？』と言ってきた。
あいにく、俺はゴムをもっていなかった。言ったからにはどうしても姉とヤ
リたかった。『ねーちゃん、持ってないけど外に出すからいい？』姉の横に
座り姉の膝に手を擦り込ませながら言った。姉は微笑みながら俺にキスをし
てきた。そして、自ら倒れこみ俺を優しく包み込んだ。姉の服をゆっくり脱
がせ全裸にした。俺はﾊﾟﾝﾂだけになり濃厚なキスを姉にした。童貞ではなか
ったが非常に緊張した。姉のマンコを触ったらもうヌルヌルだった。そのま
ま俺は姉のマンコを舐めまくった。姉は自分の胸を揉みながら喘いだ。『も
っと、激しくなめてぇ～、あ～ん、いい～』と。俺はパンツを自分で脱ぎ、
姉の太ももに擦りつけた。『てっちゃん、今度はあたしが舐めてあげる
ね。』姉は俺のチンコをしゃぶり始めた。ゆっくり、ゆっくり、舐めては手
でジゴき、唾を垂らし、吸い込みながら。俺は姉のマンコを弄くりながら入
念に舐めてもらった。姉も気持ちいいみたいで、腰をくねくねさせていた。
俺はもう、イキそうになったので、姉のお尻をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと軽く叩き『ねーちゃ
ん、出ちゃうよ、ちょっと待って。。』姉はスピードを緩めたが俺は我慢で
きず姉の口に発射してしまった。姉はモゴモゴしながら、自分の掌に吐き出
した。『いっぱい出たね、てっちゃん。今度はあたしにやってよね。』
俺は姉の両足を掴み体を反転させ首から下に向かって舐めていった。姉はマ
ンコを俺の足に擦り始めた。すごい濡れているのがわかった。舐めながら、
姉のマンコに指を入れ高速で動かした。『ちょっと、やさしくやってよね～
ん～、あぁ～』俺を強弱をつけながら動かした。姉は俺の腕を強く握り、首
を浮かせ、『ｲｸ、ｲｯちゃう、てっちゃん、ダメ、あ～、』姉は潮を吹いた。
俺は初めて潮を吹いたのを見た。姉より俺の方がびっくりしたと思う。布団
はびしょ濡れ、俺の体もびしょ濡れ。俺は、びっくりしてどうしていいか分
からずいた。『てっちゃん、最高だよ、今度はてっちゃんの入れて。。』と
姉が言った。俺のチンコは萎えかけていたが、姉が俺のチンコを触ったら、
また勃起した。姉の誘導で、挿入した。姉は、疲れていたと思うが、騎上位
になり激しく俺の上で動いた。俺は、すぐに最高潮に達し、ｲｷそうになった
ので、『ねーちゃん、もうｲｯﾁｬｳよ。どいてー。』俺の言うのが遅かったの
か、姉の熱中さが勝ったのか、結果、俺は姉の中に射精してしまった。姉は
すぐﾃｯｼｭをとり自分のマンコから流れででてくる精子を入念に拭いた。俺は
姉に抱きつき『ねーちゃん、ごめんね、我慢できなかった・・・、』姉は
『ううん、いいのよ、多分大丈夫だからさっ』


その日は両親が旅行でいなかったので、俺は姉と一緒に寝た。


数日後、姉が俺に言ってきた。
『生理が来ないの。3日くらい遅れてるの。どーしよ！？ここ数年こんなこと
なかったのに。。』

数時間後、姉が再び俺に言ってきた。
『ちゃんと生理きたよ。今度はゴムつけようね、てっちゃん。』
そう言って姉はニコニコしながら、俺の横に座り、俺の膝に手を置いた。
俺はこんな時にも関わらず、『ねーちゃん、今日は口でやってもらってい
い？』姉は、呆れた様子だったが、俺のズボンを下ろし、優しくフェラをし
てくれた。
俺と姉は、誰にも言えない秘密を作ったのであった。
姉が彼氏を作ったら、俺はどうしていいのかわからない。
逆に、俺は、この高校生活最後で彼女ができるのか？