近親相姦体験告白

とてもお酒でも飲まないとやってられない感じでした。寂しくてつらくて、お風呂に入ったあとも寝れそうもなくて、バスローブをはおり、寝室でワインを飲みはじめした。
いくら飲んでも、切なくなるばかりでした。そんな時でした、高校生の息子が部屋に入ってきて、私の隣りに座り優しく髪をなでてきたのです。私は、一瞬驚きまましたが、じっとしてました。いやされる感じでした。息子は私の手をとりそっとキスをしました。
そして息子は、肩に手を回してきました。　そして顔をちかづけてきたと思うと、突然、耳たぶを噛んだのです。驚いて、息子のほうを見ると、キスしようとしてきました。私は、顔を背けて、息子の胸を押して拒否しました。「ごめんね、驚かしちゃった？お母さんが大好きだから、元気ないから心配だったんだ」 　息子は「これが最後だよ｣とワインを注ぎました。心が和む感じでした。私にグラスを渡すと再び腰に手を回してきましたが、決して不快でありませんでした。飲み終わると、いつしか息子と見つめあっていました。息子は私をそっと抱き寄せてきました。そしてキスを求めらてきました。今度は、私も受け入れてしまったのです。 　
息子はキスをしながらバスローブの上から私の胸を触ってきました。手のひらで乳首を撫でられると、敏感に反応していました。

思わず声さえ漏らしていました。母親失格でした本来なら、ここで静止すべきでした。息子の愛撫はけっして乱暴なものでは、ありませんでした。私に対するいたわりさえ感じたした。バスローブ上から、乳首を転がし、つままれると、恥ずかしい程敏感になっていきました。
頭がぼーとなり、気がついた時は、襟から手を入れられて胸を揉まれていました。
そこまでされても、私は息子に身をまかせていたのです。只、声を出さないように堪えているらだけでした。
息子の舌が入ってきても拒否するどころか絡ませ合っていました。キスが終わったら、胸をあらわにされて、乳首を吸われてしまったのです。
私は思わず息子の頭をつかみ声を漏らしましていました。　息子に乳首を吸われ、舌でころさがれ、私は、もうはしたない姿を隠す事はできませんでした 息子は、私をベットに押し倒さし、バスローブを脱がせようと思いました。私は、もう42才です。さすがに息子に全てを見られると思うと、恥ずかしくて抵抗をしました。

息子は、私が嫌がるとキスをしてきました。それと同時に胸を愛撫されると、頭がくらくらし、びっくんびっくんと身体が反応してしまいました。
私は、抵抗する気力を失い、あっさりバスローブを剥ぎとられ全裸にされてしまったのです。息子の指がそっと私のあそこに触れてきました。私は、それだけで腰が淫らに動いてしまいました。息子にこんなことされていると思うと罪悪感でいっぱいになりました。
それでも、拒否できず、いやらしい感覚が全身をけめぐるのです。「ごめんなさい、許して下さい」私は心なかで叫びながら、いってしまったのです。
息子は愛撫終りまらせんでした。私の恥ずかしい部分に顔をうずめてきまたのです。　舌先で突っつくようにしたり、歯を当ててたり音をたてて吸ってくるのです。私は、もう気が狂いそうでした。
そして、息子の舌がもっとも恥ずかしい所までのびた時、私がどん底まで落ちていました。私は息子ペニスを手に取り愛撫してしまったのです。口に含み夢中になって愛撫しました。そして、息子に言われりまま四つん這いになりました。豹変したように責め口調になり激しく腰をうちつけてきました。私は、恐怖を感じながらいってしまったのです。