俺は28歳、母は54歳で、大学を出て将来は家業を継ぐ約束でそのまま東
京で仕事をしていたが、父が癌入院したことから実家に戻ったのです。
地元では比較的有名な小売店で、父の代わりに配達を行い、母が店番をして
いましたが、入院してから1年近くで父は亡くなったのです。
ふたりだけの生活が始まると、俺は母を女として意識しいろいろな事を考え
ているうちに母をセックスの対象と考え始めたのです
それは、高校生時代に友達の家に泊まると言って出掛けたが、喧嘩をして深
夜に帰宅したら
ぁぁ~ぁあ~、あ~、あ~、
と両親の部屋から聞こえていたのです。
セックスをしていると思い、気づかれないように障子の破れ穴から覗いら、
母の背中から腰が見え、父の体を跨ぎ上になりピストン運動中で、オマンコ
の中にペニスが見え隠れし、徐々に激しくなり
あ~、気持ちいい~、いっちゃう、いっちゃう、
お父さんいっしょにいって~
と叫び、父の胸に倒れ込んでしまったのです。
父は母の尻を撫ぜており離れなかったので、結合部分が良く見えたのです。
この事があってからオナニーの肴は、エロ本から母に代わり、留守の時、寝
室に入り母のパンティや押入の布団の間に隠してあった体位が載っているエ
ロ本を見ながらセックスをしている姿を想像しながらオナニーをしていたの
です。
父が亡くなってから四九日過ぎた直後に夏祭りがあり、祭りの片づけを終え
て戻ると母はすでに風呂から上がり、浴衣姿で帰りを待っていたのです。
浴衣姿の母は、石鹸の香りがし、パンティの線も見え、俺は風呂に入った後
に母とビールを飲みながらがら世間話をしていたのです。
母は話をしている最中、足を崩していたので浴衣の裾は広がり、白のパンテ
ィから薄ら陰毛が見えたのです。
俺は高校生時代の事を思い浮かべて勃起し、母が寝室に入った時に襲う考え
を巡らしていたのです。
話も付きて母が寝室に入った時、俺は
お母ちゃん
と言いながら後ろから抱き締め、襟元から手を入れ大きな乳房を鷲掴みにし
たのです。
母は驚いた様子で
何を考えているの
と怒鳴ったので、それ以上の事は出来ず、部屋に戻ったのです。
次の朝から母の顔を見られず、会話もせず黙々仕事をしていたのです。
4日目の夜、自分の部屋に行こうとした時、母はお風呂に入るからと言いな
がら俺に手紙をくれたのです。
手紙には
お父さんが病気になり、文句も言わず、家業を継いてくれたことに感
謝しています。
お父さんが亡くなった時、これからふたりで楽しく生活しょうと話を
したでしょう
お母さんは、話し掛けても返事がないと寂しいし悲しいです。
○○が元気な姿がお母さんの生きがいです。
それからこの前の夜、どうしてあんな行動をとったの
と書かれていたのです。
俺も母に
心配をかけてごめんなさい。
俺、お母さんが好きす。
お母さんの事を考えていると我慢ができなかった。
他の男に取られたくなかったので、あのような行動をとった。
本当にお母さんが好きで、欲しかったから。
と返事を書き、風呂上がりで浴衣姿の母に手紙を渡し部屋に戻ったのです。
しばらくして、母は俺の部屋に来て
ちょっと話があるから部屋にくるように
だけを言い残して、階下に降りたのです。
俺は、また、お説教と思いながらも部屋に行くと、母から
お母さん手紙を読んで嬉しかった。
と言いだし
東京だったら遊べたのに、こっちでは遊べないからね
結婚するまでで、絶対にコンドームを付ける
約束が守れればと言いだし、母は常夜灯にして布団の上に寝てくれたので
す。
俺は夢中で浴衣の帯を解き、大きな乳房を揉みながらチュウチュウ音を立て
乳首を吸い、片手はパンティの上から恥部を撫ぜまわしていると、息遣いも
荒くなり
ぁぁ~ぁあ~
と喘ぎ声を出し、腰をくねくねしはじめたのでパンティを脱がせにかかると
母は腰を浮かせ取りやすくしてくれたのです。
すると母は全裸のまま立ち上がり、タンスの引き出しからコンドームを取り
出したのです。今度は母が俺のパジャマを脱がせながら乳首を舐めながら体
を移動させペニスを咥え、コンドームを付けてくれたのです。
母は仰向けになり立膝で脚を広げ、両手を差し出して迎い入れたので、正上
位で一気ペニスを差し込みピストン運動していると
あぁ~あぁ~
と言いながら俺にしがみ付いてきたので、俺の方も
お母ちゃん出ちゃう。出ちゃう。
と言いながら射精してしまったのです。
この日から俺と母は男女の関係になり、10ヶ月が経ちます。
次の夜、風呂上がりで浴衣姿の母に
今日も一緒に寝ていいか
聞いたところ、恥ずかしそうに
うん
と答えてくれたのです。
昨夜と違い俺は、寝室に入るなり母を抱き寄せ唇を重ね合わせ母の口に舌を
入れると、母も俺の舌に自分の舌を絡めてくれたのです。
俺は帯を解き、浴衣を取り、母を布団の上に寝かせ、時間を掛けて大きな乳
房を撫ぜ回したり乳首を舐めたり吸ったりしていると、
ぁぁ~ぁあ~ ぁぁ~ぁあ~
と喘ぎ声を出し、腰をくねくねしはじめたのでパンティを脱がせにかかると
腰を浮かせ取りやすくしてくれ、パンティの恥部は濡れ光っており、ふさふ
さした陰毛を撫ぜながら指が小陰唇に触れるとヌルヌルしており、クリトリ
スを擦ると
あぁーー、あぁ! あぁーー、あぁ!
と声を上げたのです。
俺は体をうつ伏せで移動させ自分が生まれてきた母の陰部に顔をつけて、そ
の匂いを嗅いぎ、大陰唇を撫ぜていると、母は徐々に脚を広げたので脚と脚
に体を入れて脚を広げて上げオマンコをじっくり見ていると母は顔を手で隠
していたが、唇や舌先で小陰唇を舐め回し、更に、小豆大のクリトリスを舐
めたり吸っていると母の手はシーツを掴み
あああっ、凄い!感じる!
と連発し、尻の方にも汁が流れ出したので、汁を舐めながら尻穴に舌先で触
れると
あああっ、凄い!凄い!
お~お母さん感じ過ぎるから止めて
と悲鳴を上げ、哀願していたので、舐めるのを止めたのです。
今度は母が俺のパジャマを脱がせながら乳首を舐めながら体を移動させて、
ペニスを咥え、上目使いで俺を見ながらペニスを舐め、コンドームを付けて
くれたのです。
母は仰向けで脚を広げ、両手を差し出し迎い入れたので、俺は、身体を起こ
して膝立ちになり、仰向けになった母の両脚を抱え上げて肩に担ぎペニスを
一気に差し込むと、
あぁーー、
切ない声を上げ、大きな乳房や乳首を揉んだりしながらピストン運動をして
いると、オマンコからクチュクチュ音がし
あ…駄目…、駄目ぇ! もう……。あ、あ、イク…イっちゃう!
あああああああああああ
と言いながら俺にしがみ付いてきたので、俺の方も
お母ちゃん出ちゃう。出ちゃう。
と言いながら射精してしまったのです。
母から
いっぱい感じちゃった。恥ずかしい
と言ってくれたのです。
母は、バスト90センチ位、ヒップ100センチ位で、松坂慶子に似てお
り、未亡人になってからは母目的に来る客も増えて店は益々繁盛し、生き生
きした表情で俺に仕事の指示をしている。
夜になると、俺の求めに応じてくれ、母も自分からペニスを握りしめ、上に
なりおまんこに差し込み、大きな乳房を揺らせ腰を回転させ
あぁ~あぁ~気持ちいい~、
と喘ぎ声を出して、俺の顔の横に両手を付きピストン運動を始めるので、乳
首を舐めたり吸ったりしていると激しく腰を動かし
あああっ、凄い! 奥まで感じる!
と泣き叫びながら俺の胸に倒れ込み母も楽しんでいる。
世間体がるので、自宅では一緒に風呂は入らないが、この前休みの時、ドラ
イブで遠出した時に初めて母とラブホテルに入り、大人になって初めて二人
で風呂に入り、結合部分を鏡で見て楽しい一日を過ごした。
今度の定休日にまたホテルに行く事になっています。