本当は家族で行く予定だったが父親の仕事の都合で一人先に行った。
いくら母親の実家といってもたじたじ夕ご飯皆は親切気を遣ってくれている
のは使ってれているのは解っていたがたまたま下に落とした食べ物を
ひら追うと屈んだ出ふと前を見たらおばさんの股が見え、しかも目を疑った
何も穿いていない毛だけが見えた。見とれたままに叔母さんは股を広げた見
詰めていたいが知られるのが怖かった。叔母さんわ笑いながら話ながら、
元気でいいわ明日はお母さんも来るから安心して頑張ってといわれたが、
見た光景が頭に残っていた。先に寝床に入ったが残りの映像、
たまたまトイレに行ったら叔母さんが風呂に入っているのが見えた。
ガラス越しに見える叔母さんの体見詰める内知られているのかガラス戸の前
にたたずむなり足を広げ前を擦りだした。暫くして屈み前をイズックってい
る。其の内顔を上げたらだめと何かを入れている様子、もう行くからと
しかっり見てこれのお母さんもしているの和ちゃんと言いながら座り込んだ