近親相姦体験告白

この連休は車での混雑を予測していたので計画も早く出て早く帰ると、
でたものの皆も同じ考えなのか予測以上に混みあっていた。
そんな折妻がトイレに行きたいと言い出し、もう少し我慢してよ、
言いながら急ぐが進まない。もう駄目我慢できないのと妻が体をよじる。
もう少しだからと言ってももう駄目と言いながら止めてと良いから、　　　
覚悟しているらしい見られても良い早くと言葉に負けそうだったが、
押さえろといいながら妻のスカートよりもパンツのの中に手を入れ、
押さえていたがもうイヤーンと言いながら体をそり返すなり、
何故か煎っちゃうといいながら吐き出すように出汁って仕舞った。
シートもべちゃべちゃ恥ずかしそうに屈みパンツを脱ぎそれで拭いている。
シートにタオルを引き座っていたが冷たいと言いながらもスカートを、
上げると確かにスカートの下部分が濡れている。スカートまで
脱いでしまった下半身丸出しをタヲルでかくしていた。
悪戯じゃないけど触るとあなたが悪いのよ触られた時出てしまったの、
もうイヤイヤトと言いながらシートをねかせ触るうち股を開き、
恥ずかしいと言いながらも進まない車でのなか、横からのクルマから
見られているのも気にもせず股を開いたままの妻のなかに指を入れていた。
何を思ったのか妻が足を上げ生きたい、人が見ているからと言っても、
好いの生きたい奥まで入れてと手を掴み自分の中に押し込めさせると、
ああーイクウーと果ててしまった。