俺、42歳。お袋69歳。×1になり7年。昨年より近親相姦関係になる。
事の初めは、足が攣ったことから始まった。お袋にさすってもらっている、
間にお袋のさすり方が、愛撫の様になり。「直にさすらないと、治らない
よ」の一言で、スエットを脱ぎトランクス1枚になった。徐々にお袋の指が
股間に触り、手が当たるようになり。何か久し振りの刺激に反応して。大き
くなっちゃって、お袋の手を股間へ持って行ったら、お袋のマッサージが始
まった。強引にトランクスを脱がされ、後は、離婚した親父直伝の尺八が2
0年振りに復活し。俺は、その虜になった。「あんな事、良くできるね?」
って聞くと。「あの人の宿題だったんだよ」と笑って言うお袋。自分で練習
したと自慢げに言うお袋。
今や、俺の完全の性奴隷。俺の言う事は、全て効く。精飲、アナル舐め、
外出時のノウパン、ノウブラ。ソフトSM。元々Mだったお袋は、命令を喜
ぶ。孫の前でワザと悪戯した日は、お袋の燃え方は、異常だ。お袋の下着を
悪戯して「借りたよ」の一言で、その下着で、トイレでオナニする、69歳
のお袋。お袋のパンツを履いているのをみせるだけで、裸になり、尺八して
くるお袋。「お願い、パンツに付けないで。中に入れて、お願い」とせがむ
お袋の中にちゃんと入れてやり注ぐと。涙ぐんで喜ぶお袋。お袋との約束
は、オナニは、手伝わせる。精飲か中に出す事。一人です時は、お袋の下着
でする事。これが、お袋が言う事を聞く契約になっている。