幼い頃に両親が離婚し私は母に引き取られ高校1年まで父に会った事もなく普通の生活を送ってました。
でも夏休みに父からの電話に母は懐かしいからか嬉しそうに待ち合わせをし私を連れて父に再会しました。
初めて見る父は背も高く、色黒でかっこいいと思った印象でした。それからは父が私達の家に行き来するようになり、やがて夜には母のイヤらしい声が響くようになりドキドキの毎日でした。
ある日、家に帰ると父が「田舎のバァチャン倒れて母さん先に病院行ってくれたから父さんもご飯食べたら行くな」と…優奈「うん…分かった」
ご飯の前にソファに転がるとウトウトしてしまい、ふと気づくと目の前には父がいた。
「父さん?」
「優奈…」突然唇が重なり「うっ…やめてっ」「優奈可愛いょ」舌がねじ込まれヌチュヌチュ…レロ「父さん…はぁん」夜の母の声を思い出し私は父を受け入れた。父の手が服を剥ぎ取りブラもずらしFカップの乳首を摘む…「はぁんっ…だめだょ」長い舌を乳首にペロン…チュ…「優奈乳首立ってるょ」父の手が器用にパンティも剥ぎ取り太くゴツゴツした指がクリをなぞりだした…「父さん…ひぃっん」やがてグチュグチュ…とイヤらしい音が響く…父は顔を優奈の脚と脚の間に入れ舌を這わせ…ヌチュヌチュ…ジュルジュル…「いやぁ…んっ優奈…だめぇ」「何がだめ?優奈のここ美味しいょ」ジュルジュル…「父さん…あんっ…っもう…下さいっ」自分からおねだりなんて初めてだった…
「何が欲しいんだ?」「父さんの…」「ちゃんと言えょ」「父さんの太いのが欲しいのぉ」父は裸になると天井を向いた黒く太いのを右手でしごきながら優奈の中心へ差し込む…
ググッ…ヌチュ…
「ひぃっ…ふ、太いょ」グン…グン…パン…パン…ズチュ…ズチュ…「優奈…愛してる…イヤらしいな」「ひぃっん…いいっ…」やがて登りつめ…「優奈出すょ…中に出すからな」「だめぇ…中は…だめぇ」「優奈…優奈…優奈」「いっちゃう優奈いっちゃう」終わってから、しばらく抱き合い父と何事もなかったかのように母のいる病院へ行きました。
あれから25才になり母と離れ優奈は父と2人暮らしをし夫婦のように生活をしています。