俺と母さん(36歳)は、元々仲が良いほうだとは思うが
普通の親子だった。3週間前までは。
俺は3週間前、母親で童貞を捨て、それからはほぼ毎日のように
SEXか自慰の手伝いをしてもらっている。
きっかけは母親のひいた風邪だった。幸い普通の風邪だったが
普段風邪なんか引かない人のせいか、ひどく熱が出て
ぐったりだった。
意識も朦朧としているようで、俺が部屋に様子を観に行くと
病院でもらって来た、熱冷ましの座薬を四つん這いの姿勢で
自分で入れようとしていたが上手く射れる事が出来ないようだった。
いくら、仲が良いとは言っても年頃の息子と実の母親なので
俺も「あっと」思ったけど母親は何も言わなかった。
俺が「俺が射れてやろうか」というと何も言わず
そっと薬を差し出した。
俺は初めて見る母親のアナルとおまんこに
興奮しながら、アナルに薬を「にゅうっ」と差し入れた。
俺のチンポは今までにないくらいビンビンだった。