近親相姦体験告白

私は中学生の時も母と同じ布団で寝ており、何の抵抗もなく当たり前のこと
だと思っていました。小さい時から、母の胸の顔を埋め、足を母の体の絡ま
せて抱きついて眠るのが習慣でした。中１の夏頃　初めて精通があり、週に1
度は夢精するようになりました。夢精の時に見る夢は決まって、母を犯す夢
であり、その行為を思い出しながらオナニーもするようになり、その頃から
私の母を見る目が変って行きました。眠るときに今まで、何気なくやってき
た行為も、母を女として感じるようになり眠っている母の体に股間を押し付
けたり、お酒を飲み　深い眠りに付いている時には　パンティを足元までず
らし母の秘部を弄り、あそこがビショビショになりまで指を挿入したりもす
るようになりました。当時　母は34歳で、離婚して約8年で女で一つで私を育
ててくれており、昼は近くのスーパーで働き、週何回かは居酒屋で働いてお
り私も早く就職して母を楽にさせてあげたいと思っていました。
夜中に母の秘部をビショビショのさせていると、罪悪感よりも何となく母が
可愛そうにもなり、母を慰めてあげたいと思うのと同時に自分でも抑えきれ
ない沸々とした何ともいえない厭らしい欲望がこみ上げてくるのを感じまし
た。そのころより母の行動が気になりだし、スーパーで働く母をそっと見に
行ったりし、店の男の人と楽しそうに喋っていると嫉妬さえ覚えるようにな
り母を監視するようになりました。高校を卒業して就職してからは、母に対
する想いが募り自宅に隠しカメラを設置して母の行動を監視しました。
監視するとともに　母の着替えシーンを見てはオナニーするようになりまし
た。40歳になり、以前よりもちょっと太った体は厭らしさが増し、ちょっと
弛んだお腹付近やわき腹などは私のペニスをそそり立たせるのに十分でし
た。そんな日が過ぎ去った　ある日　以前より気になっていたことを解決す
る出来事がりました。それは母がパートから帰ってきて居間でくつろいでい
る映像でした。雑誌を見て横になっていた母の姿が明らかにおかしいことに
気付きました。左手では本を持っているのですが、右手が下腹部を弄り、リ
ズムを打ちながらその動きが早くなって行くのが判りました。
雑誌を投げ出した左手が乳房を揉みしごき、器用にブラジャーをはずし、右
手ではパンティを足元までずらし仰向けで膝を立て右手が先程より増して動
きが早くなり数分後には絶頂を迎え果てました。そして映像から母の姿が消
え少しして戻ってきました。その手にはどこに仕舞ってあったのか黒い太い
バイブが握られており、仰向けになりそっと母の秘部に挿入しました。かな
り太めのバイブですがすんなりと咥え込み右手が激しくピストンし、それに
合わせるかのように腰を浮かしくねらせながら延々と30分以上行為が続きま
した。離婚して十数年　ひょっとして知らないところに男でもいるのかと
いらぬ心配をしてきましたが、謎が解けたのと同時に母が愛おしくてたまら
なくなりました。母は1月に２～３回のオナニをして、特に生理前になると必
ずといってオナニをしておりこの時には必ずバイブを使用していました。
バイブは２階の物置のタンスの奥に仕舞ってあり、一緒にもう少し小ぶりの
バイブ１本、ローター一つ、そしてＤＶＤが３枚ありました。ＤＶＤを再生
すると予想だにしなかったシーンが記録されていました。　それは自画撮り
のオナシーンで居間でオナは勿論。車内、屋外と多種多様で、そういえば母
がオナしている時に隠しカメラに写っていたテレビの画面を良くみるとこの
ＤＶＤのシーンあることに気付きました。　母は自分のオナシーンを見なが
らオナっていたのです。まじめで砕けたところのない母ですが、女の性には
勝てず欲望を抑えながらも隠れて淫靡な行為をしている母が益々愛おしくな
りました。
そして母を愛おしく愛したのは、それから数ヶ月たった日で、母に女を感じ
てから約１０年の月日が流れていました。会社を１週間有給休暇で休みを取
り、普段通り会社に行くふりをして近くの路上で車を止め、車中でモニター
を見つめていました。ようやく４日の生理前のこの時期にそれらしい行為が
モニターに映し出されました。私は慌てて自宅に戻り、気付かれないように
息を潜めて居間の引き戸の隙間から覗いていました。バイブのﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝとい
う音とともに母の小さな喘ぎ声が漏れ出したのを見計らい　そっと引き戸を
開けましたがバイブに夢中なっている母は気付かず、益々激しく腰をくねら
せています。　私が部屋に入って行くと一瞬凍りついたように母は固まり、
恥かしさのあまりか近くにあったブラウスで顔を覆いましたが、私は構わず
母に抱きつき乳房をしゃぶり、手を秘部にあてがうともうそこはビショ濡れ
の状態で、大きく口を開け赤黒いものがはみ出し私の手を飲み込んでゆきま
した。母は、顔をブラウスで隠して体を硬くしていましたが、秘部は大きく
ぱっくりと口を開き、ピチャピチャとい音が部屋中に響いています。ペニス
を押し当てると母は『だめだめ』と体をよじらせ膝をあわせていましたが、
勢いよく膝を開きペニスを秘部に押し当てるとすんなりとまｍｍこは私のペ
ニスを咥え込み私は狂ったように腰をふりました。最初は押しのけようと抵
抗していましたがピストンの動きとともに抵抗もなくなりいつの間にか、私
に手を回し背中が痛いほどギュット抱きついてきました。更にピストンにあ
わせて腰を浮かせ、恥かしげに隠していた顔を紅潮させ口元からは喘ぎ声が
漏れ始めました。愛おしい母を慰めてあげようと私は２回、３回と逝きなが
らも母のおまｍこにむしゃぶりつき、延々と舐め上げてあげました。　お昼
の３時頃始まった行為は延々と続き知らないうちに眠ってしまい気が付けば
朝でした。朝起きると母が朝食の準備をしており、昨日のことは夢なのか？
とさえ思いましたが、母の首もとには昨日の行為の最中に付いたキスマーク
がくっきりと浮かび、母の方にに視線をむけると恥かしげに俯き、そこにい
るのは明らか母ではなく女でした。後ろから抱き着いても嫌がる様子もな
く、その手を下腹部の持っていくと抵抗するふりはするが、その手は力なく
私のなすがままにさせていました。左手で乳房を掴み、右手をパンティの奥
に滑り込ませると　そこは既に湿っており指をすんなりと受け入れ３本の指
で刺激を続けると愛液が溢れだし直に私の手全体がビショビショオオになり
ました。母を愛撫しながら、母に対する思いを伝えると、嬉しそうに微笑
み、私のペニスを咥えると舌で亀頭を舐め上げ始め、口の中で射精しまし
た。その日から２日間は何度も何度お互い求め合い続けました。
これが私たちの初体験の時の様子です。
あれから約１０年が経ち　私も３０歳、母も５０歳を過ぎましたが母を愛し
く想う気持ちは変りません、外見だけを見ると今では夫婦のようです。最近
一つ困っていることは私のあそこは以前程元気がなく、心行くまで母を逝か
せられないことです。最近ではバイブの力を借りながら、また色々な嗜好を
考えては母を満足させようと努力しています。