近親相姦体験告白

親父48 母39 姉21 僕19 の四人家族です。
親父は、僕が高校生に入学と同じ年から単身赴任してます。
帰って来るのは、お盆と正月だけです。
僕が中学の時に母の浮気現場を目撃してから今も続いてます。
特に親父が単身赴任してから家を空ける回数が増えました。
母が出かけて姉と二人だけのとき
両親の部屋で母の何か浮気の証拠になるのを探してると
隣の姉の部屋から
姉のあのときの声が壁から聞こえてきました。
しばらくは、壁に耳を当て聞いてました。
姉が逝きそうな声に変わると廊下に出て姉の部屋の戸を少し開けて覗くと
全裸に近い状態で姉がオナしてました。
目を閉じてたので僕は、廊下でズボンとパンツを脱いでから姉の部屋に忍びこみ
姉が逝くのを待ちました。
姉が逝き開いた足の間に僕は、飛び付きさっきまで指をれてた穴に挿入して
姉を抱き締め腰を打ち付けました。
姉は、最初何がおこったのかわからないようでしたが
僕が腰を動かし始めると抵抗しましたが
抱き締め突いてるうち感じてきたのか抵抗を辞めて僕に抱きついてきて姉も僕の動きに合わすように腰を振りだしました。
僕は、出そうになったので引き抜こうとしら
姉の足が僕の腰を挟みこみ抜けなく中だししてしまいました。
この時が僕の初めての近親相姦です。
この後は、経過報告に書きます。