嫁の真由美は私の頭を撫で廻しながら悶え私も真由美の脚を撫で廻しながら真由美のパンストを脱がしに掛かりました。僅かに腰を上げショーツごと脱がしてしまったんです。
肉付きの良い少し大きめな下半身。
毛深いハマグリに顔を埋めると余りにもエッチな匂いがして既にヌルヌル、グチョグチョに濡れていました。私が舌を泳がせると髪の毛を掻き毟って来て腰をガクガクさせて悲鳴を上げて痙攣していました。私は真由美の脚にキスをしながら足の甲に鼻先と唇を這わせると爪先が強く反り曲がり足指にまで舌を這わせていました。
私は我慢出来なくなってしまいパンツを脱ぐと真由美の顔に汚れた勃起を擦り付けてやりました。
真由美も興奮したらしく匂いを確かめる様にしてシャブリ始めました。
私は真由美の舌にイキ掛け直ぐに真由美の両脚を抱えると、中に挿りました。
私は、ゆっくりゆっくり動きながら真由美の喘ぎ顔を見ながら奥へ奥へとピストンしていました。
真由美は激しく悶え私を呼び私も真由美真由美と名前を呼びながら突き上げていました。
私は舌を真由美の汗で湿った足指裏から踵へと念入りに這わすと手の指を口に、くわえ身を捩って悶えていました。
私は真由美との初めてのセックスに興奮してイキ掛けると腹の上に爆発してしまいました。
同時に真由美も仰け反ってガクガクと痙攣してしまいイッてしまった様でした。私は真由美に重なると「お義父さんが、好き!お義父さんの奥さんになりたい。」私は急に真由美が愛おしくなり真由美に自分の子供を産ませてやりたくなりました。
そして2回戦、私は真由美を後ろから抱きました。真由美の張りの良いDカップの胸を鷲掴みにして、ゆっくり真由美を楽しんでいました。乳首を摘み上げると私に後ろ向きに寄り掛かって顔を寄せキスをせがんで来ました。「お義父さん、私、おかしくなっちゃう!」
「私もだよ!真由美!真由美!私の子供、産んでくれ!」
私は真由美が余りにも愛おしくて口走ってしまいました。
真由美は「ああっー、だ、だめぇ!イッ、イッちゃう!お義父さん、出してぇ!中に出して!」「いいのか?私の子供、産んでくれるのか?」私は真由美を犯す様に激しく突き上げると真由美を強く抱き締め奥深く中出ししてしまいました。翌週末、息子は一時的に単身赴任から帰宅しました。
一週間後、何も知らない息子は再び、元気に中近東へ出張して行きました。
再び、真由美との新婚生活が始まりました。私は若い真由美の体に溺れ、また真由美自身も私の変態じみたセックスに溺れました。
翌月、真由美は生理が止まり「お義父さんの子よ、嬉しい!」真由美は私の趣味を受け入れ入浴前の汚れた体を好きにさせてくれます。
これには真由美自身も、かなり興奮している様でした。
お嬢様育ちで淫らなセックスに、免疫のない真由美は私とのセックスに狂いました。セックス中に、態と真由美の見ている前で汚れた下着やストッキングの匂いを嗅ぎながらしてやると狂った様に仰け反って痙攣します。来年には私と真由美の子供が産まれます。まだまだ真由美の為、子供の為、頑張って生きて行かねばなりませんね?