近親相姦体験告白

つい昨日の事です。誕生日だったので仕事のあと彼氏と飲みに行って・・・
何となく飲み過ぎて・・・
ささいな事でケンカして・・・

つまんなくなっちゃって、ケンカ別れして・・・
で、家に帰って飲み足りなくて缶チューハイ飲んでたりしたら父親も母親も起きて、なんとなく一緒に飲んで・・・

で、いつの間にか寝てたんだけど・・・気付いたら自分の部屋のベッドで・・・

着てた服を誰かが一生懸命脱がしてるところで、何となく彼氏なよーな気がして『だぁ？』って聞いたらちなみに彼氏の事は『だぁ』って呼びます。

アソコ舐めてきたからそうだと思って・・・

なんか飲み過ぎて気持ち悪いようなフワフワしてた気持ちになって・・・ケンカしたけどやっぱり好きだから、舐められた時に腰を浮かしたりして・・・
いつもとなんとなく違うかな？って今は思うけどいつもより丁寧に舐めてくれてすごく気持ちいいし・・・

乳首舐められた時もいつもよりめちゃ感じて・・・

甘噛みされながら手でアソコを弄られるだけで痺れるくらい気持ちよかった。

元々あたしは声を出すタイプではないから部屋の中はあたしのハァハァって息遣いと彼氏のたまに『ごくっ』てゆー喉をならすのが部屋の中に響いてなんとなく興奮した。

『早くいれてよ・・・』
ってゆったらさらに指で攻めてきてまたイカされて・・・

それさえも丁寧に舐める彼氏が愛しくて

ゆっくり入ってきた時にはたまんなくて・・・胸を弄りながらゆっくり回すように腰をこねくりまわしてきて・・・
いつもは激しいのにスローセックスが堪らなく興奮した。

いつもはパンパン音をたてるのに、今日はあたしのピチャピチャの音しかしない事にも興奮した。

音がしないくらい密着して奥まで挿入したまんま腰をこねくりまわされるだけで何度も何度もいった。

あたしの顔には上手い具合にタオルケットがかかってて相手が見えないってゆーのもなんか興奮したし。


何度もいかされて、そしてまた舐められて・・・クリでもいかされて。
エンドレスでそのまんまあたしは落ちました・・・


起きたら彼氏の姿はありません。


身体をさわるとアソコは熱を持ってあきらかにやったあとです・・・・服は着てたけど・・・

携帯を見てもあたし酔って彼氏にメールしてて彼氏からもゴメンメールがきててどう考えてもうちには来ないだろうし・・・
焦って布団をみると、なんとなく父親のニオイがするような・・・