私は昔、離婚して、まだ幼かった息子を引き取り育てて来ました。
今、息子も25歳になり5歳年上の女性と結婚して一緒に同居しています。
息子も大学卒業後、外務省に入り現在、中近東へ単身赴任しています。
息子の嫁も教員で仕事がある為、一緒に行くことは出来ない様でした。
今、息子の嫁と2人暮らしです。
私も52歳になりましたが、未だ現役です。私は同じ〇〇省の中に付き合っているバツイチ女性がいます。しかし私には余りにも美人な嫁の方が魅力的で刺激的でした。
私には匂いフェチと言う性癖があります。嫁の真由美は日常的に黒い下着を好み毎日の様に付けています。息子が結婚したいと真由美を連れて来た時には真由美の眩しさに驚き、また興奮して固くなったのを覚えています。嫁の真由美は同居してからは、お義父さんお義父さんと何かと世話をしてくれます。そんな毎日の生活の中で私も同じ〇〇省の彼女と関係していたにも関わらず次第に真由美にも気持ちが入ってしまいました。
何度か真由美の入浴後、洗濯物の中から真由美の下着を拝借したことがありました。その香りは余りにも淫靡で刺激的な香りでした。
私は若くして離婚しましたからホール愛好者でした。
私は真由美の下着を自室に持ち込むと、ゆっくり真由美の薄い黒の下着やストッキングを味わいました。牝の匂いでした。ショーツの股間部分は残尿臭で酸っぱい匂いでストッキングの爪先から踵も甘酸っぱく噎えていました。
そんな毎日の生活の中で等々、嫁と超えてはいけない一線を超えてしまったのです。嫁の真由美は幼き頃、父親をなくし父親と言う存在に憧れていたらしいんです。
私のいる〇〇〇省のパーティーがありました。この席で真由美は酔ってしまい自宅に帰るとソファーに横になりました。酔った真由美の乱れた寝姿に激しく興奮してしまいました。真由美に水を飲ませ様と起こすと「お義父さん、ごめんなさい、飲ませてぇ、」と言って来ました。私は尚も興奮して水を口に含むと真由美に口移しで飲ませたんです。
真由美は私の舌まで吸って来て暫く抱き合っていました。
私は真由美の薄い黒のパンストの上から股間を撫で廻していました。
何と真由美は両足を大きく開くと私に撫でられながら腰を使っていました。
初めて聞く嫁の喘ぎ声に私まで興奮してしまい真由美の股間に顔を埋めてしまいました。
久し振りの牝臭に溜まっていた私は茎がパキパキになり顔中を擦り付けていました。