私の初体験は、小学6年生の夏休みでした。6才上の姉が私の初体験の相手でした。姉は、160㎝で体重は、93㎏の誰が見ても超デブです。両親は、共働きで朝9時には、もう家にいません。朝から暑いからシャワーを浴びていたら姉がいきなり裸で入って来て一緒に入ろうと言って私の体を洗いだして直ぐにチンポを握って上下に擦りました。私は、直ぐに勃起して姉にやめてと言っても聴いてくれませんでした。そして、精子が姉の顔に掛かりました。姉は、笑いながら精子を舐めてそして、チンポを口に入れて綺麗に吸っていました。そして風呂のマットの上に寝かされて私の顔にオマンコを擦り付けて、舐めろと言って自分でオマンコを広げて私の口に押し当て私は、泣きながら舐めました。オマンコの毛が凄くて毛が口に入って気持ち悪かったですでもチンポがだんだん立って来て姉がチンポの上にオマンコを広げてしゃがんで来て私のチンポがオマンコの中に入っていきました。姉は、チンポを入れるのは、初めてだったけどオナニーの時に指や太いマジックを使っていたから私のチンポは、簡単に入っていきました。私は、直ぐに精子が出そうになりました。姉に精子が出そうと言うと同時に姉の中に出してしまいました。姉もびっくりして直ぐにチンポを抜けてオマンコの中をシャワーで洗っていました。そして、姉が誰にも言うなよ!と言ってからお風呂から出ていきました。それから、2日に一回は、姉のオマンコにチンポを入れるようになりました。ちゃんとコンドームを使ってやるようになりました。
夏休みに2日に一回は、デブ姉にチンポを入れている。ちゃんとコンドームを使っていた。それから、半年がだって姉が高校を卒業して、就職してからエッチが出来なくなりました。エッチしたくても両親が姉より先に帰って来ているからだ。始めは、嫌だったけど回数を重ねている内に病みつきになりました。そして、姉の始めての給料日に近所の回転寿司に家族でいきました。姉のオゴリで寿司を食べた後、姉がゲームセンターに誘ってくれました。私は、姉と二人になりたかったから直ぐに姉の手を引いて両親と別れました。すると姉が本当にゲームセンター行くそれともエッチすると姉が聴いて来た私は、即答でエッチすると言って姉と始めてホテルにいきました。姉と久しぶりにお風呂に入ってびっくりしました。姉のオマンコの毛がなくなっていました。私は、姉のオマンコを舐めました。久しぶりに舐めてオマンコ汁をいっぱい飲みました。すると姉が今度私のチンポを口に入れて吸ってくれました。直ぐに精子が姉の口の中に姉は、全部飲みました。それから、半年ぶりのエッチをしました。2時間で私は、3回も逝ってしまいました。この時は、コンドームを付けていませんでしたがセーフでした。これからは、姉の給料日の週末に姉とホテルでエッチする約束しました。