30歳になる一人息子から離婚すると連絡があり、すぐに東京にの息子の所
え会いに行きました。結婚当初から嫁は飲みに行き朝帰りしたり食事も作っ
てくれなかったそうで息子も1年は我慢したようですが、先日、妻と喧嘩をし
て以来、妻は実家に帰ってしまったとの事でした。話を聞けば聞くほど息子
の嫁に怒りがまし「そんな嫁とは直ぐに別れなさい。」と言いました。しか
し、息子は、まだ未練がまだあるようでした。そんな未練がましい息子にも
腹が立ち「夜の営みはあったの?」と聞くと息子は「最初から拒まれてして
なかった。」と答えました。「そんな酷い女に何の未練があるの。」と私の
方が興奮しました。夜、息子のベットの横に布団を引き寝ることになっても
怒りは収まりませんでした。嫁の事を早く忘れさせ、そして息子は私が一生
面倒を見ると心に誓うと息子の溜まっているだろう性欲の処理をしてあげな
いとという衝動にかられ息子のベッドに入り「溜まってるんでしょ。母さん
がスッキリさせてあげる。」と息子の着ているものを脱がペニスに手を伸ば
し乳首に舌を這わせた。息子はすぐに「母さん、気持ちいいよ。」と言いペ
ニスを固くした。すぐに私は固くなった息子のペニスをしゃぶり手で幹を握
り擦りあげた。息子は目を閉じ私の行為に身を任せていたが「母さん、気持
ち良くってイキそうになってきた。」と言った。私は「イッていいのよ。母
さんの口の中に出しなさい。」と言って激しく擦ると「アァッ、イクッ、イ
クー」と声を上げ私の口に射精した。「スッキリした。」と息子に聞くと息
子は「俺、母さんの胸とか触りたい。」と言った。息子の望みなら何でも受
け入れるとの思いから「触っていいわよ。」と言うと息子は私のパジャマと
ブラを外すと私の胸をしばらく弄ってから乳首に舌を這わせだした。息子だ
というのに私も徐々に感じだし変な気持ちになった。息子は私のパジャマの
下に手をかけ下着ごと脱がせると私の割れ目に指を這わせ始めた。息子の指
がクリを探し当て擦りだすと私の身体に電流が流れ感じ出し自然と声を出し
ていた。息子の触り方が丁度良く私は我慢出来ない状態にされた。「アァー
いいわ。凄く上手よ、母さんイッちゃいそう。」と言うと息子は反対の手の
指を私の中に挿入し動かしながら、もう片方の指でクリを撫で続けた。
これには本気で感じてしまい。イッてしまった。しばらく、脱力し身体が動
かない状態だったが息子は私の両足を広げると頭を足の間に入れ割れ目を舐
めだした。息子の舌がクリを舐めるごとに私は声をあげ泣きそうなほど感じ
ていた。「アァー凄い感じる。もう我慢出来ないわ。」と私は息子を寝かせ
ると息子のペニスを握り上に跨り腰を降ろした。息子の固くて長いペニスが
私の中に入ると私は激しく腰を前後に動かし喘いでいた。「アァー母さん、
またイッちゃうわ。」と言うと息子も「母さんの中、気持ちよ過ぎだ。俺も
イキそうだよ。」と言って腰を引いた。私は息子のペニスを握り激しく擦る
と息子のペニスから精液が飛び散った。息子は満足し「また、母さんとエッ
チしたい。」と言ってくれた。あれから一週間、私はまた息子としたくて東
京に行く。