息子は、そんな私の肩をたたきました。そして手をさしのばしてきました。わたしは、息子の手をつかみ、ふらふらと立ち上がりました。しばらく息子と向かい合って見つめあっていたと思います。
息子が、ぽつりとつぶやいたのです。
「すげえ、感じていた」私は、はっとして慌てて目をそらしました。「こんなになっているよ」つぶやくとベルトを外す音がしました。「ほら、見るんだ」絶対見たくないと思いました、でも気がついた時には視界にはいってました。意志と反して目をそらす事はできませんでした。あとにもさきにも進めない感じでした。数秒でしょうか数分後でしょうか、私の腕を掴むとそっと股間へと導いてきたのです。私の中のあさましい衝動を押さえられませんでした。
手を震わせるながら、握ってしまったのです。息子に見つめられながら、私は手を離すことができませんでした。私は、ゆっくりと手を前後に動かし始めていました。息子は私の握っている手をじっと見ていました。羞恥で身体が赤くなるのを感じました。恥ずかしいのに手は止まりませんでした。気がつくと、私は息子の顔をうかがいながら、手を動かしていたのです。
息子のうめき声が聞こえました。どんどん落ちていく感じでした。息子は、私の肩をつかむと、しゃがまさせられました。「しゃぶって」息子と目があいました。ためらいました。息子のほうをみると、穴があく程見つめてきました。おもわず目をそらしたのは、私でした。私はゆっくりと舌を伸ばしていきまった。息子はうめき声を上げ、腰を一瞬震わせました。恥ずかしい事に私も腰を震わせていました。私は口を開き、のみこんでいきました。もう、言い訳もできない行為をしてしまったのです。
息子のうめき声を遠くに聞きなが、私は愛撫を続けました。
「とっても、いいよ
母さん」急に現実にひきもどされました。目の前には自分の唾液でぬれた息子のペニス・・・変になりそうでした。もう、変になっていたのかもしれません次の瞬間には口に含んでいました。
こめかみから、汗がたれるのを感じました。私は母である事を忘れたのです。息子はうめき声を上げると私の頭をつかみました。
私の口の中に熱いものが、広がりました。
頭が真っ白になりました。夢のようでした。手が汚れてるのを見て現実を思いしらされました。
私は、ふらふらになりがらシャワーをあびていました。どれくらい浴びていたのでしょうか、ドアがあき息子がはいってきたのです。驚ろいた事に、息子のペニスはそり反っていました。私は、かたまっていたと思います。そんな私に息子は、
「壁に手をついて」と言ってきました。
恥ずかしい話ですが、これから起こる事を予想しながら、言われるままに手をついたのです。息子は私の敏感なところを指にまさぐってきました。私の体は敏感に反応してしまっていまし。息子のアソコがあたってくるのを感じました。私はそれを待受けていたのです。息子のものが、貫かれる感じで入ってきました。私の声が風呂場に響きわたりました。息子も罪悪感にかられたのでしょうか、次の瞬間私の中ら出ていました。心臓が破裂しそうでした。息子も息を苦しそうにしてました。でも、終りにはなりませんでした。再び私を貫いてきました。
私は身体を震わせながら。声を響かせていました。息子は私のお尻をつかむとゆっくりと腰を動かしてきました。私は必死に耐えていましたが、たまに漏れる声が響きわたるのです。息子の動きが止まったと思うと、手が前にまわってきて私の敏感な部分を刺激してきました。私は声を押さえる事はできませんでした。手を震わせながら再び腰を動かし始めました。息子は私に密着しながら乳首も刺激し始めました。身体が凄く熱くなり、震えてくる感じでした。 両手で胸を揉みしだかれながら、貫かれていました。全てを受け入れていたのです。。
息子は私の腰をしっかりつかむと、狂ったように激しく腰を動かし始めました。私は、あさましく快楽をむさぼっていました。
息子の体の震えが伝わってきました。私もそれと同時に頭が真っ白になりました。気がつくとお尻から膝に熱いものが流れ落ちるのを感じました。身体が痙攣するように震えてきて立ってられませんでした。それから私はその場で崩れおちました