俺は叔母さんにシゴいてもらいながら、叔母さんの脇腹に手を添え、ゆっくりとブラジャーのラインまで手を移動した。そして腋の下からブラジャーをなぞりオッパイへ手を伸ばしカップの上から撫でる様に触ってみた。カップの上からでも叔母さんオッパイの重量感が伝わってきて直に触りたくなったが、俺にはそんな勇気は無かった。乳首の位置を確かめる 様に前の方をカップの上から摘まんでみると叔母さんは体をよじり、俺の方を向くとノースリーブの前を開き、ブラジャーを外し、オッパイを俺に近づけ『触っていいよ』と言ってオッパイを触らせながらチンポをシゴいてくれた。俺は初めて触るオッパイの柔らかさに感動した。指で乳首を挟む様にして揉み、思い切って乳首に吸い付いた。乳首を舌で転がしながら夢中でオッパイを揉んでいると叔母さんの鼻息が荒くなってきた。そうしている間に俺のチンポが限界に近づいて来た。オッパイから口を離し、『出そう』と告げると叔母さんは『それじゃあいくよ~』と言ってゆっくりとチンポを口にくわえた。叔母さ髪をかき上げる様に押さえ口元を見せてくれた。頬をへこませグロスで光る綺麗な唇で締め付けながら、唾液で濡れた俺のチンポを出し入れしている。口の中は生暖かく舌で亀頭を転がす様に舐め、次第に出し入れするスピードが上がって来た。俺は我慢出来なくり『出る!』と叫ぶと、叔母さんはくわえたまま『ウン』と言って亀頭を吸う様にくわえ手でシゴいた。俺は叔母さんの肩を強く握り、叔母さんの口の中に射精した。そして腰を震わせ射精しながら俺は『…お願い…飲んで…』と震える声で言った。叔母さんは『ンフッ!ンフッ!』と鼻で息をしながら精液を吸う様に飲んでくれた。叔母さんは全て出し尽くし軟らかくなったチンポの先を舌でレロレロと舐め、軽くチュッと吸うと口を離し『変なんもん飲ますなぁー!』と突っ込みを入れ『スッキリした?』と言いながら胸をしまった。そしてタバコに火を着け軽く吹かし『久しぶりにチンチン触ったなぁ…』と呟いた。離婚して4~5年になり、ずっとSEXしてないらしい。タバコを吸い終わり、買い物に行った。叔母さんは買い物の間ずっと 俺の手を握っていた。恋人の様だった。…③へ