俺には歳の離れた妹がいます。俺は30歳になりますが いまだに独身実家で
す。妹は14歳 今度中3です。そんな妹は身内でなくてもかなり可愛い。ス
タイルも細身で悪くなく、家では比較的ラフな格好でいて 下着姿やパンチ
ラなんか見放題。両親がいない日に酒に酔っていい気分になって帰ったとき
にも 風呂上りのジャンボバスタオルだけを巻いた妹に欲情しました。
俺は「よっ 今からビールでも呑んでみるか?」っと言うとノッてきたので
リビングで二人で乾杯して呑みました。両親がいると妹は飲めないので う
れしかったのか けっこうグビグビと呑みました。「変な気分~~」っと言
いつつも 2缶空けたので 焼酎は無理だから ワインを進めました。
タオルを巻いただけの妹は妙に色っぽくて 素脚や肩から見える鎖骨付近が
たまらなかった。しばらくして顔真っ赤に酔った妹は ソファーの上でその
まま寝てしまいました。その姿を見て「ゴクン」って生唾を飲み込みながら
そのまま近づいて 妹に声かけるけど反応ないことを確認し バスタオルを
とりました。 オッパイはたぶんAからBになりくらいで 小さなピンクの
乳首でした。乳首を触っても反応なく、マンコをみるとうっすらとした陰毛
は生えてるものの きれいなまんこでした。
俺はソファーの上に脚を上げ M字にして マンコを舐めてみました。 妹
は小さく「ううんんんん~~~~」っていったものの それといって反応が
なく指を入れました。きつかったけど 血が出ないので 処女でないことを
確認できたので 自分の部屋に戻り マイローションを取ってきて 自分の
チンポに塗り ゆっくり入れてみました。 ここで「んんん~~~~あ~~
~~~~~~」って小さく声がでたが もうなりふりかまわず 腰をゆっく
りと振りました。 しばらくしてさすがに起きた妹でしたが 酔っていたせ
いもあってか 初めこそびっくりして 抵抗したけど 次第に諦めたか感じ
出して 「ああああ~~~~~~」って言ってました。そして今度はバック
の体勢にさせ 突き続けました。そして俺は背中の上にザーメンを出しまし
た。一応「ごめん」って謝り 部屋に帰りました。
次に日の朝妹は俺を無視してるのがわかりましたが 会社に行き 夜帰り
部屋でTVを見てると 両親が寝た11時くらいに 妹は下着姿で入ってきて
「おにいちゃん 今日もしてよ~」って言われ 初め耳を疑いましたが 俺
は抱きました。それから 妹は週に3回は求めてきます。両親にばれないかハ
ラハラしています。