近親相姦体験告白

はじめての投稿です。
何年も前の話になります。

私には２コ下の弟がいます。
当時は私が小学６年、弟が小学４年生。
弟はとてもマセていて
小学１年くらいには何故かディープキスを
知っていました。

母親がお風呂に入っていて、
私と弟はソファの上でテレビを見ていました。
じゃれ合いながら遊んでいると
弟がいきなり「ねぇお姉ちゃん、エッチしたい」
と言ってきました。
さすがに私も引きました。
「あんた、何言いようと」

でも心の中ではウキウキしていました。
年ごろもあり、そういうのには
とても興味がありました。
けれど、ここでやましい事をして
後で母親にバレるのが怖かったので
一応否定してみました。

すると弟は「いいやん、しよ」
そういってパンツを脱ぎ
「舐めて」とソレを突き出してきました
弟とは何回もお風呂に入っていたし、
小学４年生のアソコは大きくはありません。
でも何故か舐めたい衝動に駆られました
大きくないので、舐めにくかったのを覚えています。

何分か舐めてると弟が「お姉ちゃんのも舐めさせて」
と言ってきました。
もう、ここまで来たら良いやと思い
パンツを脱ぎソファの上で股を広げました。
弟はしゃぶりつきペロペロ舐めます。
正直初めてのクンニではありませんでしたが、
（初めてのクンニは近親相姦ではないので省きます）
数年振りのクンニで天にも昇る気持ち良さでした。
「どんな味なの？」と聞くと
「レモンみたいでなんかスッパイ」との答え。
へぇそうなんだ。そんなの舐めておいしいの？
と疑問に思いましたが、質問しませんでした。

そろそろ挿入の雰囲気になり
弟は私にソレを入れました。
勃起はしていましたが、大きくなかったです。
人の指くらいだった記憶が…笑
何回か腰を打ちつけてましたが
弟は満足気に抜きました。

まだ小学４年だったから
精子を出す事を知らないみたいでした。
私も今考えれば中途半端だったなぁーと。
初めての挿入は弟でしたが、
これは未遂なのか？よくわからない。