近親相姦体験告白

はじめまして佳恵と申します、
ここの書き込みは時々拝見させていただいています、でも投稿文を読み度に、
こんな事は現実にありえない事だと思いながら読んでいました、
主人４３歳、佳恵４０歳、陽一１４歳｛一人息子、私はもう一人欲しかったの
ですがの主人が望まなかったので子供は一人です｝
夫婦生活も週に一度あり何も不満はありません
それは春休みに入る前に起きました、先生から呼び出しがあり、愕いて学校に
向かいました、先生から話しを聞くと、その日持ち物検査があり、陽一の鞄か
ら女性の下着が出てきたというのです、私は愕くやら、恥ずかしいやらどうす
る事もできません、先生がこの下着はどうしたのか聞いてもただ俯いているだ
けで答えないのだそうです、先生いわくこの下着をどこかで盗って来たものな
らば大変だと思い連絡したということです。
先生からその下着を見せられまた愕いてしまいました、それは私のもので最近
なくなったので探していた下着でした、私は先生すみませんそれは私の下着で
すというと、先生はそうですか、とりあえず一安心です言われました、その後
いろいろと先生から、お話を伺い帰ってきました。

学校から帰る途中、息子は一言も口を利きません、私はどう息子に接していい
のか分らず、頭の中も混乱してしまっています、
家に帰り着き、私は息子にどうしてこんな恥ずかしい事をしたのか聞きます
が、ただ黙っているだけです、そのままの状態が一時間ほど続きました、状況
は一向に変わりません、私はそれじゃお父さんが帰ったらきちっと話しをして
もらいますからと言い残し息子の部屋を出てきました。
それにしても学校まで私の下着を持っていくなんて考えられません、幸い担任
の先生が女性で助かりました
それから３０分ぐらいたった頃、息子が降りてきました、泣きながらお母さん
ごめんなさいもうしませんから、お父さんには話さないで下さいと声を出して
泣いています、私は陽ちゃんどうしてお母さんの下着なんか持ち出したのと聞
くと、ただ泣きながらお母さんの事が大好きなんだというだけです、私はビッ
クリしますが、なんだか急に息子の事が愛おしくなり抱しめました、抱しめな
がらこうゆう事から近親相姦になるんだとも意識してしまいました、
息子はただ私の胸に顔を埋め泣いているだけです、私は陽ちゃんもうわかった
から、パパにも内緒にしておくからといいながら強く抱しめてあげました、
そして私は自分からブラウスのホックを外して、息子のこの手をとりあまり大
きくない乳房に導きました、そのときわたしはいずれ息子の事を受け入れてし
まうだろうそれもそう遠くない時期にそんな思いがしてしまいました。

そして今日とうとう息子との一線を越えてしまいました、道徳に反している事
もよ～く分っています、絶対にしてはいけないことだということも分っていま
す、でもどうしょうもないのです。